申込不要・聴講無料
宮城県美術館のスタッフによる「まちなか美術講座」。
2018年度は宮城県美術館の所蔵する作品の中から代表的な作品を選んでお話しいたします。
作者や作品について、深い造詣をお持ちの学芸員の方から直接お話を聞くことができる、またとない機会です。
12月15日(土)は、ぜひ東北工業大学一番町ロビーにお集まりください。
講師:加野 恵子(宮城県美術館 学芸員)
日時:12月15日(土)13:30~15:00(開場 12:30)
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
定員:120名
※聴講ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。
※開場には駐車場がございませんので、公共交通機関を
ご利用ください。
■まちなか美術講座チラシ(PDF)
申込不要・聴講無料
宮城県美術館のスタッフによる「まちなか美術講座」。
2018年度は宮城県美術館の所蔵する作品の中から代表的な作品を選んでお話しいたします。
作者や作品について、深い造詣をお持ちの学芸員の方から直接お話を聞くことができる、またとない機会です。
10月20日(土)は、ぜひ東北工業大学一番町ロビーにお集まりください。
講師:菅野 仁美(宮城県美術館 学芸員)
日時:10月20日(土)13:30~15:00(開場 12:30)
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
定員:120名
※聴講ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。
※開場には駐車場がございませんので、公共交通機関を
ご利用ください。
■まちなか美術講座チラシ(PDF)
申込不要・聴講無料
講師:濱﨑 礼二 氏(宮城県美術館 学芸員)
日時:7月21日(土)13:30~15:00(開場 12:30)
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
定員:120名
※聴講ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。
※開場には駐車場がございませんので、公共交通機関を
ご利用ください。
宮城県美術館のスタッフによる「まちなか美術講座」。
2018年度は宮城県美術館の所蔵する作品の中から代表的な作品を選んでお話しいたします。
作者や作品について、深い造詣をお持ちの学芸員の方から直接お話を聞くことができる、またとない機会です。
7月21日(土)は、ぜひ東北工業大学一番町ロビーにお集まりください。
申込不要・聴講無料
講師:和田 浩一 氏(宮城県美術館学芸員)
日時:5月19日(土)13:30~15:00(開場 12:30)
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
定員:120名
※聴講ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。
※開場には駐車場がございませんので、公共交通機関を
ご利用ください。
宮城県美術館のスタッフによる「まちなか美術講座」。
2018年度は美術館の所蔵する作品の中から代表的な作品を選んでお話しいたします。
加野 恵子(宮城県美術館 学芸員)
3月10日(土)13:30~15:00
1915年に草土社を結成し、《切通之写生》や麗子像の連作を発表した岸田劉生(1891~1929)。その「内なる美」を深く追求した写実表現は、若き画家たちに影響を与え、当時の画壇に一石を投じました。米沢生まれの椿貞雄(1896~1957)は19歳で草土社の創立同人となり、劉生が鵠沼に転居すると、自身も移り住んで行動をともにするなど、とりわけ劉生の身近で、影響を受けたひとりです。二人の絵画への情熱と友情と、その芸術を紹介します。
石井 敏(東北工業大学 建築学科 教授)
梅田 弘樹(東北工業大学 クリエイティブデザイン学科 教授)
12月2日(土)13:30~15:00
2017年、独立100周年を迎える北欧・フィンランド。
近年、大きな注目を浴びるフィンランドデザインは、過酷で厳しい歴史や自然の中から生み出されてきました。フィンランド人の暮らしや考え方と直結するフィンランドデザインの姿を、プロダクト(製品)デザイン、街や建築などの空間デザインから読み解きます。フィンランドでの生活体験のある講師2名による講演会です。美しい自然や製品、建築の写真とともに解説します。
赤間 和美(宮城県美術館 学芸員)
9月23日(土)13:30~15:00
20世紀を代表する画家のひとりジョルジュ・ルオー(Georges Rouault, 1871~1958)は、サーカスやキリストなどを描き続け、晩年にかけて独特な色彩感覚と濃密な ……
和田 浩一(宮城県美術館 学芸員)
5月20日(土)13:30~15:00
宮城県美術館は平成28年で35周年を迎えました。その間に収集された作品(コレクション)の中から、東北にゆかりのある作家の、洋画と版画に焦点をあてる初の試みが「コレクション再発見 ……