
学生募集概要
入試概要
出願期間:10月上旬~中旬
AOVA選抜併願可 詳しくはこちら
「書類審査」、「論述試験(模擬講義)」と「面接」を総合評価して選抜する入試です。
AOVA選抜は、「書類審査」、「論述試験(模擬講義)」および「面接」を総合評価して選抜する入試です。AOVAとはActivity(行動力)、Originality(独創性)、Vitality(活力)、Ability(才能)を備えた者を選抜対象とする入試趣旨の頭文字であり、本学所在地の杜の都仙台をイメージし、本学独自の入試制度の意味合いをもちます。高等学校長の推薦書は不要で、他大学との併願も可能であり、現役生だけでなく既卒者でも受験できます。
出願期間:11月上旬
指定校推薦型選抜専 願特待生制度対象詳しくはこちら
本学指定の高等学校長からの推薦による入試です。
指定校推薦型選抜は、本学の指定した高等学校の学校長から推薦された者について選抜するもので、専願で現役に限ります。
出願期間:11月中旬~下旬
専門学科・総合学科
選抜併願可
詳しくはこちら
専門学科(※)・総合学科で学んでいる専門知識を活かせる入試です。
専門科目に関する学科試験と面接によって選抜する入試です。推薦書は不要で、他大学との併願も可能です。
(※職業教育を主とする学科)
公募制推薦型選抜併願可 詳しくはこちら
高校在学中の成績を活かし、年内の進路決定を希望する受験生に適した入試です。
出願条件を満たし、学校長の推薦を受けることができる現役生であれば出願でき、「書類審査」「小論文」「面接」を総合的に評価して選抜します。他大学との併願も可能です。
公募制推薦型女子
特別選抜専願
詳しくはこちら
高校在学中の成績を活かし、年内の進路決定を希望する受験生に適した入試です。
出願条件を満たし、学校長の推薦を受けることができる現役生であれば出願でき、「書類審査」「小論文」「面接」を総合的に評価して選抜します。
出願期間:1月上旬~下旬
大学入学共通テスト
利用選抜(1期)特待生制度対象併願可
詳しくはこちら
大学入学共通テストの成績を利用して、選抜します。
■「大学入学共通テスト」の結果を評価して選抜するもので、本学独自の試験は行いません。
■他学部/課程・学科との併願や一般選抜との併願も可能です。
■複数学部/課程・学科に出願する場合の検定料は、1つにつき追加10,000円です。
一般選抜(A日程)特待生制度対象併願可 詳しくはこちら
「全課程・学科併願型」と「課程・学科指定型」を2日間で実施。同一課程・学科2回受験や、複数の学部/課程・学科に出願できます。
1日目を全課程・学科併願型、2日目を課程・学科指定型とし、2日間行われます。地方試験会場を8会場設定しています。学部/課程・学科の併願や両日とも受験すれば同一課程・学科を2回受験することができます。
【全課程・学科併願型】
■4課程4学科から、第一志望の課程・学科を含め、最大5つまで出願することができます。
■複数の課程・学科に出願する場合も、追加分の検定料は徴収しません。
■ 特待生制度対象の選抜です。(3教科3科目以上の受験が必要です。
【課程・学科指定型】
■4課程4学科から、1つを選択して受験するものです。
■全課程・学科併願型と課程・学科指定型の両日とも受験すれば、同一課程・学科を2回受験できます。
■全課程・学科併願型と課程・学科指定型の両方に出願する場合には、検定料を割引します。
■ 特待生制度対象の選抜です。(3教科3科目以上の受験が必要です。)
出願期間:2月中旬
大学入学共通テスト
利用選抜(2期)特待生制度対象併願可
詳しくはこちら
大学入学共通テストの成績を利用して、選抜します。
■「大学入学共通テスト」の結果を評価して選抜するもので、本学独自の試験は行いません。
■他学部/課程・学科との併願や一般選抜との併願も可能です。
■複数学部/課程・学科に出願する場合の検定料は、1つにつき追加10,000円です。
一般選抜(B日程)特待生制度対象併願可 詳しくはこちら
2教科2科目で選抜。複数の学部/課程・学科に出願できます。
本年度最後の入試です。
■4課程4学科から、第一志望の課程・学科を含め、最大8つまで出願することができます。
■複数課程・学科に出願する場合も追加分の検定料は徴収しません。
■ 特待生制度対象の選抜です。(3教科3科目以上の受験が必要です。)
その他
社会人特別選抜詳しくはこちら
現在働いている社会人あるいは職歴を有する人が対象。
「社会人特別選抜」は、社会人の向上心に応えるもので、現在働いている社会人あるいは職歴を有する人を対象とした入試です。1期試験(11月実施)と2期試験(3月実施)があります。
編入学選抜詳しくはこちら
大学・短期大学、高等専門学校、専門学校(専門士の称号必要)出身者が対象。
大学・短期大学、高等専門学校、専門学校(専門士の称号必要)出身者を対象に、編入学試験を実施しています。もちろん学士編入も可能です。