基本情報技術者
情報産業界で重要視されている国家資格です。本学科の講義では、情報処理技術者に求められている基本的な知識・技能、アルゴリズムとプログラミングの実践的な知識・技能を学びます。IPA認定の科目A免除対象講座を開講し、修了試験対策や科目B対策の講座を実施しています。
システム開発技術者/電気通信技術者/電気設備技術者
ロボット設計技術者/電子部品・デバイス/回路技術者/保守管理
プログラマ/システムエンジニア/情報管理技術者
高校教員(工業・情報)/公務員/研究者/大学院進学 など
情報産業界で重要視されている国家資格です。本学科の講義では、情報処理技術者に求められている基本的な知識・技能、アルゴリズムとプログラミングの実践的な知識・技能を学びます。IPA認定の科目A免除対象講座を開講し、修了試験対策や科目B対策の講座を実施しています。
電気工事に必要な専門知識と技能を有する者に与えられ、従事者には資格が必要と法律に定められた生涯有効な資格です。本学科では筆記試験対策と技能試験対策の実技指導を特別講座で行っています。就職にも有利で、合格すれば特別課外活動としての単位も認定しています。
ITの知識を業務に活用し、課題分析・解決に活かす能力や、企業のコンプライアンス向上に役立てる知識レベルなどを測るための国家資格です。情報処理技術者に関する資格を取得したい学生にとって、最初の目標となる資格です。本学科の講義で試験範囲の内容を学びます。
工場やビルなどの施設や発電所・変電所には、電気設備の保守・運用の監督者が必要と法令で定められています。この監督者には電気主任技術者の資格が必要で、この資格は社会的にも高く評価されています。本学科の講義で試験範囲の内容を学びます。
高等学校の教員になるための教員免許を取得することができます。都道府県での教育職員採用試験を受験するために必要な資格です。本学科では、必要な教職科目を履修し、教育実習などを通じて実践的な経験を積む際の支援を提供しています。
◯公害防止管理者 ◯電気通信主任技術者 ◯電気工事施工管理技士 など