電子工学専攻
［博士（前期）課程／博士（後期）課程］
- ●システム分野
- ●センシング分野
- ●デバイス分野
- ●エネルギー分野
社会のニーズに対応するために、材料からデバイス、計測・制御、システムまでの非常に幅広い分野を扱う学問です。
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工学研究科
Graduate School of Engineering
より高度な専門分野を研究
このページでは、工学研究科の専攻について紹介します。
工学研究科は、電子工学専攻、通信工学専攻、土木工学専攻、環境応用化学専攻の4専攻を有します。
学部との接続を意識し、連携を深めた魅力ある大学院の構築を目指すことを目的として、2024年度より新たに環境応用化学専攻（博士（前期）課程・博士（後期）課程）を設置しました。
研究科長メッセージ
工藤 栄亮 教授／博士（工学）
大学院進学のすすめ
—大学院で自らの
価値を高めよう—
技術は進化・発展しつづけています。細分化された専門知識・技術を修得するためには、大学院での勉学が不可欠です。本学大学院工学研究科では、指導教員による丁寧な指導を受けながら最先端の研究にじっくりと取り組むことができます。課題に立ち向かう力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力が培われ、論理的な思考力・分析力に実践的な磨きがかかります。知的好奇心を原動力として創造的研究に没頭し、自らの価値を高め、可能性を広げる場、それが大学院です。より高度な視点に立って地域そして国際社会に貢献する技術者・研究者として活躍されることを期待します。
通信工学専攻
［博士（前期）課程／博士（後期）課程］
- ●光通信工学分野
- ●電磁波動工学分野
- ●基礎情報工学分野
- ●情報処理工学分野
高度情報通信社会を担うのに必要な通信理論やコンピュータによる情報処理技術などについて学びます。
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土木工学専攻
［博士（前期）課程／博士（後期）課程］
- ●土木材料・構造工学分野
- ●地盤工学分野
- ●水圏の利用と防災分野
- ●土木計画学分野
- ●地域の水循環・都市環境分野
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環境応用化学専攻
［博士（前期）課程／博士（後期）課程］
- ●環境応用化学分野
- ●生態系保全分野
日々の教育・研究環境を整える努力をすると同時に省蓄創エネルギーを極め、社会に貢献することを目指します。
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