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4月10日（金）～4月15日（水）
※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、開催を中止いたします。
環境応用化学科では、持続可能な社会づくりのため、核となる「化学」を体系的に学び、化学を通して問題解決に寄与できる人材育成を目指します。教育・研究活動をポスターで紹介します。
4月3日（金）～4月8日（水）
「まちなかオープンキャンパス」最初の週は、全学部全学科が大集合！さまざまな角度から大学を紹介するパネルやパンフレット、学生が作った作品などを展示します。また、入試広報課職員による出張入試相談会や実際に大学で使用している研究ソフトを用いてプログラミングを体験できるコーナー※も設置。東北工業大学の魅力を楽しくお伝えします！
※プログラミング体験コーナー、出張入試進学相談会は新型コロナウイルス感染症の影響拡大により中止いたします。
アトリエネオ&陶芸教室
3月27日（金）～4月1日（水）
3才児〜小学6年生までの年に一度の展覧会です。水彩、油絵、ドライポイント、立体モビール、陶芸など楽しい作品をたくさん展示いたします。ユニセフチャリティバザーや、参加費無料のワークショップも行いますので、ぜひご覧になってください。
押花サロンみもざ
3月20日（金）～3月25日（水）
花の美しさを保ち色鮮やかに残すのが押花です。道端に咲く小花、花屋の花々、その美しさにひかれ工夫を重ねながら創作してきました。16回目になる展示会のテーマは第1回と同じ「四季の押花展」です。押花に出会った頃の初心にもどり作品を仕上げました。土、日曜日はしおり作りの無料体験会を予定しています。
東北工業大学 経営コミュニケーション学科 猿渡学研究室
3月13日（金）～3月18日（水）
2019年度卒業生による作品展示並びに3年生による作品展示会です。今年度は写真を専攻する1名、前期後期を通して映像制作をおこなってきた学生3名が、大学生活の総決算を皆さまにご披露いたします。写真展示、作品制作のプロセスやプロモーション用の映像など、表現の枠に拘らないバラエティーに富んだ展示をお楽しみください。さらに今年度配属された研究室メンバーによる作品展示も同時に開催いたします。
せんだいまち力ミュージアム実行委員会
3月6日（金）～3月11日（水）
人とアートの出会いを創り、まちを活気づけ、展示場所となるお店やギャラリーと、元気・遊気の交歓をしていきたいと、毎年開いている作品展です。2才の子どもから60代までが描いたり作ったりした愉快な作品を、油彩・水彩を中心に、数十点を展示します。まちなかの協賛店でも同時開催します。
仙台市若林区
2月28日（金）～3月4日（水）
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた若林区六郷東部地区において、地域の皆さんが取り組んできた復興まちづくりの歩み、津波による絶滅を奇跡的に免れたこの地域固有の「井土メダカ」を巡る物語についてパネル形式で紹介します。
東北工業大学 学生Tシャツ屋台販売チーム
2月21日（金）～2月26日（水）
私たちは、クリエイティブデザイン学科2、3年生の有志メンバーを中心に、自分たちの手で制作したオリジナルTシャツを大学祭にて販売しています。今年度は、大学を飛び出して、「emotion（感情）」をテーマに各々が自由に表現した長袖や半袖のTシャツ、トートバッグ、パーカーなどを展示販売します。さまざまな「emotion」の世界をご堪能ください！
※各種在庫が無くなり次第販売終了となりますのでご了承ください。
東北工業大学 吹奏楽部
2月16日（日） 開場13：30／開演14：00
東北工業大学吹奏楽部は、現在部員10名で活動しております。今年のロビーコンサートは「私たちにしかできない、私たちらしい音楽を」というコンセプトのもと、あらゆる音楽ジャンルをさまざまな角度から分析して私たちらしいアレンジで演奏いたします。ぜひ会場へお越しください。
東北工業大学 写真部
2月14日（金）～2月19日（水）
※2月16日（日）は新春ロビーコンサートと同時開催となります。
今年度の二月展は「冬の訪れ」をテーマに撮影をしてきました。部員が見た令和最初の「冬の訪れ」はどんなものだったのか、ぜひご覧ください。
大沼 源起、荒木 優花（東北工業大学 クリエイティブデザイン学科4年生）
2月7日（金）～2月12日（水）
一つ一つ手で製作した家具を展示いたします。木と鉄で製作した家具は温もりがあり、あなたの生活に寄り添います。開催中は直接手に触れることもできますので、ぜひお立ち寄りください。
光彩会
1月31日（金）～2月5日（水）
アトリエ光彩舎 柴田治先生の門下生で宮城水彩会メンバーによる光彩会を発足し、初めての展覧会です。先生の指導の下に水彩画を見つめ10年前後の努力を積み重ね、風景・人物・静物の各個性を生かした作品です。ぜひお立ち寄りご高覧のうえ、ご批評を賜りますようお待ち申しております。
