東北工業大学

一番町ロビー/1Fギャラリーイベント

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一番町ロビー/
1Fギャラリーイベント

絹に描く日本画と書展

三浦 赳夫・晶子

5月24日(金)~5月29日(水)

退職後20年、現代日本画の技法にとらわれず、日本古来の技法と材料を取り入れて描いた絹、羽二重の作品と、かな書を展示します。

絹に描く日本画と書展

漂流・瓦礫から甦った「動物」「植物」たち:漂流物アート(IWANUMA COAST AREA)

吉村 東(デザイン工房・東夢ランド代表)

5月17日(金)~5月22日(水)

昨年に引き続いた、岩沼市海岸沿いの漂流物・瓦礫を活用したアート展です。震災後の災害地が今、ヒツジさんのいるコミュニティー公園・広場として憩いの場となっています。今回は、「動物」と「植物」に焦点をあてて制作してみました。全て、漂流物・瓦礫の素材を活かし組み合わせた作品で、それらの「発想の美」をぜひご覧ください。

漂流・瓦礫から甦った「動物」「植物」たち:漂流物アート(IWANUMA COAST AREA)

さとうりつこ 曼荼羅原画展 ~Beautiful~

さとう りつこ

5月10日(金)~5月15日(水)

曼荼羅(まんだら)は、元々古代サンスクリット語で“円”“聖なる器”という意味です。ペンと画用紙、スワロフスキーを使って光輝く曼荼羅を一点一点作成しています。宇宙の広がりのような不思議な世界をぜひご覧ください。
また、作家在廊日の5/11(土)、12(日)は、曼荼羅塗り絵体験会(材料費:1000円/所用時間:30分~1時間)を開催いたします。ぜひお気軽にご参加ください。

さとうりつこ 曼荼羅原画展 ~Beautiful~

特別休館

5月3日(金)~5月8日(水) 特別休館

※5月9日(木)は定期休館日です。

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
一番町ロビーでは、5月3日(金)~5月8日(水)までを特別休館とさせていただきます。
また、5月9日(木)の定期休館日を挟み、5月10日(金)より通常開館いたします。
皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。

特別休館

魚拓展 in SENDAI

舘岡 美鶴

4月26日(金)~5月1日(水)

魚拓といえば墨一色で魚を記録したものを多くの方はイメージします。色彩美術魚拓(カラー)は、美しさに躍動感を味わえる作品を目指し作成しており、川床や草木を配し自然の情景を感じさせる作品もあります。
是非この機会に多くの方に知っていただけたらと思い展示会を開催しました。27日~29日(PMのみ)、葉や貝による無料体験もできます。

魚拓展 in SENDAI

建築学科1年生 建築ワークショップ報告会

東北工業大学 建築学科

4月19日(金)~4月24日(水)

例年、建築学科では、オリエンテーションの一環として新入生に対して「建築ワークショップ」を行っています。今回の「学科フェア」では、そのワークショップの成果を展示いたします。入学したばかりの1年生が初めてまとめた成果物を高校生やご父母の皆さまに公開いたします。

建築学科1年生 建築ワークショップ報告会

定禅寺ART Club発表会

定禅寺ART Club(会員:金賀 義勝・東北工業大学 建築学科 1977年卒業)

4月12日(金)~4月17日(水)

日本国内や外国(ヨーロッパ)の旅行記の写真を参考にして、肌で感じたその土地の空気を思い出しながら、静物や人物、建物などを描いています。点描、水彩などいろいろな画材を用いて制作した作品を発表します。

定禅寺ART Club発表会

第31回子ども造形展2019

子ども造形教室アトリエネオ&陶芸教室

4月5日(金)~4月10日(水)

五感にうったえ、美しいと感じる心を大切に育てるために活動している私たちの教室の年に一度の展覧会です。
3才~小学6年生が制作した<水彩、油絵、ドライポイント、立体に描く、カラフルバック、大きな木の椅子、陶芸(わたしのうちぼくのうち、ビー玉ころころゲーム台、キャンドルスタンド)>などを展示します。また、昨年同様ユニセフチャリティーバザーや合成皮革を使った小品作りのワークショップを行いますので、お友だちや家族のみんなで参加してみましょう!参加無料です。

第31回子ども造形展2019

ふたりのsimpo展

荒木 優花・大沼 源起(東北工業大学 クリエイティブデザイン学科3年生)

3月29日(金)~4月3日(水)

「日常生活の中で、ふと幸せを感じる」そんな家具を製作しているsimpo、初の展示会。鉄工と木工、ふたりが作り出すアットホームな空間に足を運んでいただきたいです。

ふたりのsimpo展

自然災害を見つめ、これからの自助・共助・公助を探る
企画展示会

・東北工業大学 安全安心生活デザイン学科
(地域安全安心センター)
・仙台八木山防災連絡会
・(一社)日本津波建築協会

3月22日(金)~3月27日(水)

東日本大震災は未曾有の甚大な被害を東北の沿岸部に与えました。その記憶を風化させることなく、また大震災からの教訓を広く知らせ、二度と同じ被害が起こらないようにするためにも今回の企画展とシンポジウムを企画いたしました。展示会では、東日本大震災の被害状況(石巻市雄勝・東松島市等)の紹介と昨年度の総務大臣賞受賞と今年度に内閣大臣賞を受賞した仙台八木山防災連絡会(八木山地区の町内会・小学校・中学校・高校・大学・病院・老健施設等の44団体が加入)のこれまでの活動内容紹介や簡易トイレづくり、簡易食づくりワークショップ等も行う予定です。多くの市民の方々のご参加を期待しております。

自然災害を見つめ、これからの自助・共助・公助を探る<br>企画展示会

×展(ばってん)

東北工業大学 クリエイティブデザイン学科
阿部寛史研究室3年生

3月15日(金)~3月20日(水)

グラフィック、イラスト、タイポグラフィ、映像を学んでいる阿部寛史研究室3年生5名の作品を展示します。
×展(ばってん)の×は、「何かと何かを組み合わせる、思考を凝らす」という意味を込め、各々が自らの課題に向き合いながら制作を進めてきました。平面から立体まで幅広いジャンルの作品をぜひご覧ください。

×展(ばってん)

猿展2018 卒業制作展示会

東北工業大学 経営コミュニケーション学科
猿渡学研究室

3月8日(金)~3月13日(水)

2018年度卒業制作作品展示会です。今年度は写真による卒業制作が3点、映像による卒業制作が1点です。
写真はこれまで培ってきた技術の披露だけではなく、自ら発見した世界を表現するという、写真本来に課せられた使命に対してどう向き合ったかを表現します。映像は、最近話題となっているセクシャルマイノリティーに対しての制作者なりの答えを提示する作品です。
展示会では作品上映は行いませんが発表資料などを展示いたします。

猿展2018 卒業制作展示会