フットサルコートの人工芝工事進行中
長町キャンパスにあるフットサルコートを人工芝に変える工事が進行しています。
現在、フットサルコート全体の半分まで人工芝が敷かれ、コートの周囲となる舗装部分に東北工業大学の名前が下書きされました。この後、残り半分の人工芝張りと周辺のカラー舗装、仕上げが施されます。
3月末には完成する予定です。
長町キャンパスの日々の様子を写真で紹介します。
長町キャンパスにあるフットサルコートを人工芝に変える工事が進行しています。
現在、フットサルコート全体の半分まで人工芝が敷かれ、コートの周囲となる舗装部分に東北工業大学の名前が下書きされました。この後、残り半分の人工芝張りと周辺のカラー舗装、仕上げが施されます。
3月末には完成する予定です。
暖かい日差しの中、子ヤギは斜面を元気にピョコピョコと跳ねて駆け上っていきます。それをお母さんのあん子がやさしく見守っていました。
おととい生まれたヤギの赤ちゃん。すやすやと眠っています。
生まれた直後には女の子だと思っていましたが、男の子のようです。
お母さんのあん子も「男の子だ」と言っているみたいです。
いずれにしても元気に育ってほしいです。
3月6日(月)12時ころヤギの赤ちゃんが生まれました。
女の子(?だぶん)の赤ちゃんです。かわいいですよ~
長町キャンパスを舞台に、img@tohtech(東北工業大学イメージワークショップ)が長編映画の製作をしています。きょうは長町キャンパス事務室も撮影舞台になりました。本学の事務職員も特別出演しています。
仙台市内からよく見える山の上に3本のテレビ塔が立っているのは、皆さんもご存じと思います。その山は大年寺山(だいねんじやま)といい、その山の南西斜面に長町キャンパスがあります。市街地の中心部から、すぐ近くに緑豊かな山があるのも、仙台の特徴かもしれません。
山の斜面にある長町キャンパスはとても眺望がよく、特に今日は、天気も良く空気も澄んでいて、素晴らしい景色が見渡せます。
キャンパスで飼育しているヤギたちが住む小屋にも太陽の日が降り注ぎ、ヤギたちも日向ぼっこを楽しんでいます。
安全安心生活デザイン学科3年生が受講する生活デザイン演習Ⅱの報告会が行われました。演習授業の中で、提示されたテーマに取り組み、その成果をまとめ、プレゼンテーションするものです。このプレゼンテーションにより、教員は、その発表内容や、プレゼンテーション自体の評価などを行っています。
他の学生は、通常授業が終了して、定期試験も終わり、気が緩みがちなこの時期ですが、同学科3年生はスーツを着て引き締まった表情で、発表に取り組んでいます。
長町キャンパスのフットサル場を人口芝にする工事を開始しました。重機が入り、土のグランドを掘り進めています。
3月末に完成の予定です。完成後はきれいな緑色の人工芝が敷かれ、東西脇にはブルーの舗装が施されます。完成が楽しみですね。
工事中は不便をおかけしますが、ご理解の上、ご協力をお願いします。