第39回東北建築賞 受賞作品展示会
主催:日本建築学会 東北支部
共催:東北工業大学 建築学科
1月10日(金)~1月15日(水)
東北建築作品集vol.30に掲載される東北建築賞作品賞・特別賞の展示を行います。東北建築賞は日本建築学会東北支部が、東北地方の地域性に立脚した優秀な建築作品など、東北地方におけるすぐれた建築活動を広く皆さまに知っていただく機会として昭和55年より開催しているものです。

HOME > テクロビ(TECH-LOBBY)/イベント
主催:日本建築学会 東北支部
共催:東北工業大学 建築学科
1月10日(金)~1月15日(水)
東北建築作品集vol.30に掲載される東北建築賞作品賞・特別賞の展示を行います。東北建築賞は日本建築学会東北支部が、東北地方の地域性に立脚した優秀な建築作品など、東北地方におけるすぐれた建築活動を広く皆さまに知っていただく機会として昭和55年より開催しているものです。
◆年末年始休館 12月26日(木)~1月5日(日)
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
一番町ロビーでは、12月26日(木)~1月5日(日)までを年末年始休館とさせていただきます。
皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
たまごくらぶ(東北工業大学 デザイン愛好会)
2019年12月20日(金)~2020年1月8日(水)
※2019年12月26日(木)~2020年1月5日(日)は休館
こんにちは!たまごくらぶです。毎年クリスマスシーズンに行われる当サークルのイベント、「ロビー展」を今年も開催いたします!この催しは、テーマを一つ決め、それに準えた作品を部員各々が制作するというもの。今年は「童話」を題材にしました。個性、感性豊かな作品をお楽しみください。また、部員お手製のアクセサリーやポストカードなどの販売も行います。皆さまのご来館をお待ちしております!
東北イラストレーターズクラブ
12月13日(金)~12月18日(水)
東北イラストレーターズクラブ(TIC)は、1995年に発足したプロのイラストレーター団体です。今年度のクラブ展は「メガネ」をテーマにイラストレーション作品として表現します。平面あり、立体あり、キャラクターあり、たくさんのバリエーションで展示します。ご期待ください。
Yuki TACHIBANA
12月6日(金)~12月11日(水)
昨年に引き続いての「光画展」です。「写真」ではなく「光画」にこだわり、光と影(陰)の表現を追求しています。今回のテーマは「影(shape)/陰(shadow)」です。光によって生み出される「影(shape)」と光によって照らし出される「陰(shadow)」に注目し、デジタルとアナログの二つの手段を用いて「光画」の表現が変わるという実験の結果を展示したいと思っています。「photography」黎明期に一つの表現手段として提唱された「ピクトリアリズム」の追試を行なっていきたいと思っています。
木のしごと樹々(東北工業大学 技術支援センター 木工場 齋藤 英樹)
11月29日(金)~12月4日(水)
人は年齢を重ねながらその時々に合わせて生活のスタイルを変えていきます。使い手の生活の変化に寄り添うように、さまざまな場面に合わせた木の家具を提案したいと思います。
第13回 「東北の建築を描く展」 入賞作品展
東北工業大学 建築学科
11月22日(金)~11月27日(水)
東北6県にある建築、都市、街並み、集落などに広く関心を持ってもらうために、東北工業大学が主催している「東北の建築を描く展」への出品作品から、入賞作品を展示、公開します。
一社)日本空間デザイン協会(DSA)理事/東北工業大学 非常勤講師 酒井 亨
一社)日本商環境デザイン協会(JCD)支部長 大塚 真司
公社)日本サインデザイン協会(SDA)東北支部 遠藤 弘
11月15日(金)~11月20日(水)
「空間デザイン賞」とは、 日本空間デザイン協会(本部:東京)が主催する、世界最大規模の空間環境系デザイン賞です。今年度からは日本商環境デザイン協会との合同アワードとなり国内外より1100点の応募作品が寄せられました。そのなかから厳選されたグランプリ及び各賞作品の写真パネル全国巡回展を仙台でも開催いたします。併せて日本サインデザイン協会も加わり同会主催のアワード作品、写真、パネルも展示。空間デザイン3団体の概要や、東北での活動なども紹介いたします。
NPO法人 生活支援きょうどう舎 しじゅうから at work
11月8日(金)~11月13日(水)
NPO法人生活支援きょうどう舎(障がい者支援)が運営する作業所「しじゅうから at work」の創作活動から生まれた「それぞれ・いろいろ」な作品を中心にした展覧会です。どれも個性的で誰にも真似できない、彼らにしか表現できない線・形・色たちです。彼らの作品をぜひご覧ください。
東北工業大学 建築学科 不破正仁研究室・仙台空間研究所(SKK)
11月1日(金)~11月6日(水)
日常の喧騒のなか何気なく通り過ぎてゆくまちの景色。そこに広がっているのは魅惑の世界。ここでは、「景術仙台」と題して、当研究室で取り組んできた町並みを対象とした調査・研究の成果に加え、太白区・若林区などから受託した地図づくりワークショップの成果物を展示することで、まちの見方と歩き方を示します。(「景術」とは、景観と芸術を掛け合わせた造語です。)
主催:仙台藍染研究会(会長:庄子 晃子 東北工業大学名誉教授)
後援:宮城県民芸協会
10月25日(金)~10月30日(水)
伊藤美子さんは、糸とその色彩選びから完成まですべて一人で手がけています。リズムとメロディーが織りなす個性あふれる美しい手織の世界をお楽しみください。
伊藤 行子
10月18日(金)~10月23日(水)
「いのち」をテーマに制作を続けていましたが、東日本大震災以降は「レクイエム」のテーマでアクリルや油彩を用いて描いてきました。その中からセレクトした作品を展示いたします。東京都美術館で毎年開催している公募団体展「美術文化展」や個展など東京を中心に発表してきましたが、この度は初めて仙台にて個展をいたします。ぜひ、ご高覧いただければ幸いです。