東北工業大学

一番町ロビー/1Fギャラリーイベント

HOME > 一番町ロビー/1Fギャラリーイベント

一番町ロビー/
1Fギャラリーイベント

2019年度に開催されたイベント一覧

宮城県指定無形文化財 栗駒の正藍染展

仙台藍染研究会(会長:庄子 晃子 東北工業大学名誉教授)

7月26日(金)~7月31日(水)

自給生活が続いていた頃の染織文化を今に伝える栗駒の正藍染。宮城県栗原市栗駒町の千葉あやの、よしの、まつ江と三代にわたり伝承されてきました。日本最古の染色技法を守り続ける千葉まつ江さんの仕事を紹介し、染め上がったばかりの藍染作品を展示・販売します。後継者とともに一年間歩んだ地道な日々の成果をご覧ください。

宮城県指定無形文化財 栗駒の正藍染展

野外スケッチ会・四季展

野外スケッチ会・四季

7月19日(金)~7月24日(水)

県内の景勝地の四季を中心に会員14名でスケッチ活動を行っています。この度、一年間の活動成果を発表します。水彩、油彩、オイルパステルなどで描かれた個性ある作品を見ていただけると思います。ぜひ、ご鑑賞ください。

野外スケッチ会・四季展

第12回 IZUMI&若林木の会 木版画展

IZUMI木版画会・若林木の会

7月12日(金)~7月17日(水)

NHK文化センター仙台教室「木版画入門教室」及び「若林木の会」で木版画の面白さ、楽しさを学ぶ仲間の第12回目の展示会です。各人が木版画の持つ素朴な力強さに惹かれ苦心しながらも心を込めて制作しました。個性豊かなそれぞれの作品をお楽しみいただければ幸いです。

第12回 IZUMI&若林木の会 木版画展

第4回 杜のよいち展

スケッチ、版画、建築設計を愉しむ会

7月5日(金)~7月10日(水)

55年前に仙台で建築学を学んだ同期生5人が、退職後、仕事を離れて制作した作品を持ちより展示します。

第4回 杜のよいち展

第12回 とんぼ玉教室生徒作品展

ガラス工房 初月

6月28日(金)~7月3日(水)

ガラス工房初月のとんぼ玉教室生徒作品展(展示・販売)を開催します。とんぼ玉とは、さまざまな色が交じり合ってできている小さなガラス玉のことです。起源は古代メソポタミアと言われ、日本では古墳時代から始まり江戸時代に多く作られています。教室ではとんぼ玉の他にも、炎の中でガラスを熔かして作る技術(バーナーワーク)を使い色々な作品を作っています。バーナーワークの技術や、さまざまな作品をぜひご覧ください。皆さまのお越しを心からお待ちしております。

第12回 とんぼ玉教室生徒作品展

写真部「前期展」

東北工業大学 写真部

6月21日(金)~6月26日(水)

東北工業大学写真部による写真展です。新たに1年生が入部し、清明さを感じつつ展望のある作品が多く並びました。各々の個性を評価していただけたら幸いです。ぜひご来訪ください。

写真部「前期展」

ぐるーぷKopa作品展

NHK文化センター仙台教室 混合パステル石井教室

6月14日(金)~6月19日(水)

NHKカルチャー教室で混合パステル画を受講している仲間たちの3回目の作品展です。新たにメンバー4名が加わりフレッシュな絵も魅力です。今年もパステルの素敵な魅力に触れていただければ幸いです。

ぐるーぷKopa作品展

“四季彩祭” 第11回ズイコークラブ仙台支部写真展

ズイコークラブ仙台支部

6月7日(金)~6月12日(水)

“四季彩祭”という新たなテーマで、会員それぞれの視点で撮影した作品と、講師のプロカメラマン指導の下、モデル撮影の勉強をした作品を展示します。
■ギャラリートーク「作品解説と最近のカメラ」
 日時:6月9日(日)13:00〜14:00
 〈参加無料・予約不要〉

“四季彩祭” 第11回ズイコークラブ仙台支部写真展

漫画研究会 ロビー展

東北工業大学 漫画研究会

5月31日(金)~6月5日(水)

私たち、漫画研究会の活動で制作したオリジナル漫画・イラストを展示します。個性溢れる作品やこれから成長していく作品など、部員たちが持つさまざまなストーリーを感じていただければと思います。部員一同、皆さまのご来館をお待ちしております。

漫画研究会 ロビー展

絹に描く日本画と書展

三浦 赳夫・晶子

5月24日(金)~5月29日(水)

退職後20年、現代日本画の技法にとらわれず、日本古来の技法と材料を取り入れて描いた絹、羽二重の作品と、かな書を展示します。

絹に描く日本画と書展

漂流・瓦礫から甦った「動物」「植物」たち:漂流物アート(IWANUMA COAST AREA)

吉村 東(デザイン工房・東夢ランド代表)

5月17日(金)~5月22日(水)

昨年に引き続いた、岩沼市海岸沿いの漂流物・瓦礫を活用したアート展です。震災後の災害地が今、ヒツジさんのいるコミュニティー公園・広場として憩いの場となっています。今回は、「動物」と「植物」に焦点をあてて制作してみました。全て、漂流物・瓦礫の素材を活かし組み合わせた作品で、それらの「発想の美」をぜひご覧ください。

漂流・瓦礫から甦った「動物」「植物」たち:漂流物アート(IWANUMA COAST AREA)

さとうりつこ 曼荼羅原画展 ~Beautiful~

さとう りつこ

5月10日(金)~5月15日(水)

曼荼羅(まんだら)は、元々古代サンスクリット語で“円”“聖なる器”という意味です。ペンと画用紙、スワロフスキーを使って光輝く曼荼羅を一点一点作成しています。宇宙の広がりのような不思議な世界をぜひご覧ください。
また、作家在廊日の5/11(土)、12(日)は、曼荼羅塗り絵体験会(材料費:1000円/所用時間:30分~1時間)を開催いたします。ぜひお気軽にご参加ください。

さとうりつこ 曼荼羅原画展 ~Beautiful~