第38回東北建築賞 受賞作品展示会
主催:日本建築学会 東北支部
共催:東北工業大学 建築学科
1月11日(金)~1月16日(水)
東北建築作品集vol.29に掲載される東北建築賞作品賞・特別賞を受賞した計5点を展示します。
東北建築賞は日本建築学会東北支部が、東北地方の地域性に立脚した優秀な建築作品など、東北地方におけるすぐれた建築活動を広く皆さまに知っていただく機会として昭和55年より開催しているものです。

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主催:日本建築学会 東北支部
共催:東北工業大学 建築学科
1月11日(金)~1月16日(水)
東北建築作品集vol.29に掲載される東北建築賞作品賞・特別賞を受賞した計5点を展示します。
東北建築賞は日本建築学会東北支部が、東北地方の地域性に立脚した優秀な建築作品など、東北地方におけるすぐれた建築活動を広く皆さまに知っていただく機会として昭和55年より開催しているものです。
東北工業大学 美術部
1月7日(月)~1月9日(水)
今年度美術部の活動で制作した作品の展示を行います。
平面、立体問わずさまざまな手法を使った個性的な作品が並びます。
ぜひお立ち寄りください。
年末年始休館のお知らせ
◆年末年始休館 12月28日(金)~1月6日(日)
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
一番町ロビーでは、12月28日(金)~1月6日(日)までを年末年始休館とさせていただきます。
皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
たまごくらぶ(東北工業大学 デザイン愛好会)
12月21日(金)~12月26日(水)
今年のたまごくらぶ(デザイン愛好会)の展示テーマは『ゴミ』です。実際に廃品を使用した作品やゴミという言葉の意味から考えた作品など、部員が自分なりに考えたテーマを作品に落とし込みました。1年生から3年生の総勢40名以上の部員が作り出す平面作品から立体作品まで、形を問わず個性溢れる作品を展示しております。
皆さまのお越しをお待ちしております。
Yuki TACHIBANA
12月14日(金)~12月19日(水)
4年ぶりの「光画展」です。今回は個展にチャレンジします。
前回同様「写真」ではなく「光画」にこだわり、光と影(陰)の表現を追求しています。今回のテーマは「反照」です。
「光画」は撮影者と被写体のコミュニケーションの結果であり、さらに鑑賞者自身も照らし出すのではないか…。
さまざまな反照を体験してみてください。
東北工業大学 地域連携センター・COC推進室
12月7日(金)~12月12日(水)
2015年に地下鉄東西線の八木山動物公園駅が開通して以来、八木山は多くの市民に気軽に足を運んでいただける身近なエリアになっています。今年で4年目を迎える本企画では、八木山地区やその周辺の施設や団体の紹介を行います。また、地下鉄東西線の開通3周年を記念し、東西線沿線を中心に、仙台市をフィールドにした本学教員・学生参画による「地域づくり・まちづくり」に関する研究事例や活動紹介に関するパネル展示を行います。
井手 遥己(東北工業大学 クリエイティブデザイン学科 3年生)
11月30日(金)~12月5日(水)
ものごとの見方は人それぞれ、この(人が生きていく上での)事実をテーマにした展示になります。作品に表現される、それぞれの世界観を感じていただけたらと思います。
ぜひ、お立ち寄りください。
東北工業大学 建築学科
11月23日(金)~11月28日(水)
東北6県にある建築、都市、街並み、集落などに広く関心を持ってもらうために、東北工業大学が主催している「東北の建築を描く展」への出品作品から、入賞作品を展示、公開します。
一般社団法人 日本空間デザイン協会 東北支部
(Design Space Association)
11月16日(金)~11月21日(水)
「空間デザイン賞」とは、一般社団法人 日本空間デザイン協会(本部:東京)が主催する、世界最大規模の空間環境系デザイン賞です。空間におけるコミュニケーションデザインの創造を目指す優秀なデザインを毎年顕彰し続けてまいりました。本年度も多数の応募作品が寄せられ、そのなかから厳選されたグランプリ及び各賞作品の写真パネル全国巡回展を仙台でも開催いたします。
高橋 温子・大林 政夫
11月9日(金)~11月14日(水)
時の流れの中から生まれた音。季節の中に溢れでる声。時と音色の中から綴られた創作詩による書道展。
アートインストーラーによる、展示の妙も楽しめます。
会期中展示作品も含む書と詩集の販売もいたします。
不破 正仁(東北工業大学 建築学科 講師)
小山 雄資(鹿児島大学 准教授)
11月2日(金)~11月7日(水)
「そうじ」は建築ストックの再生手法のひとつとして、遺産を発見する機会であるにとどまらず、継続的な営みとして価値を発見・創出していくプロセスに位置付けられます。ここでは、「そうじ」からはじまった建築ストックの再生のものがたりの一端を模型や図面を通してご紹介いたします。
主催:宮城県伝統工芸士会
後援:東北経済産業局、宮城県
協力:東北工業大学、宮城伝統こけし連合会、
雄勝硯生産販売(協)、鳴子漆器(協)、
仙台箪笥(協)
10月26日(金)~10月31日(水)
宮城県伝統工芸士会による「みやぎ伝統工芸士逸品展」を初めて開催いたします。伝統工芸士は、経済産業大臣認定資格を経て、(財)伝統的工芸品産業振興協会が認定事業を行い、県内では24名が認定されております。
国の伝統的工芸品に指定された「みやぎの伝統こけし」「雄勝硯」「鳴子漆器」「仙台箪笥」の産地において技術・技法などを次世代に伝えるなどの活動を行っております。
ぜひお出でいただき、工芸品の良さを感じていただければ幸いです。