2018年度に開催された市民公開講座/その他講座関連一覧
7月14日(土)、13:30~
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
復興大学は、震災直後から、被災地復興支援の担い手及び今後のリーダーとなる人材の育成、被災地企業の復興支援、地域の将来を担う児童・生徒の学習支援、災害ボランティア活動などの事業を実施してきました。平成30年度も 「復興大学県民講座」 として、学生はもちろん、広く県民の皆様に向けて開講します。
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
講座08 13:30~14:30
講師:田中 重好(尚絅学院大学)
<タイトル>
「防災力をどう高めるか」
講座09 14:45~15:45
講師:田中 重好(尚絅学院大学)
<タイトル>
「集団移転をめぐって」
講座10 16:00~17:00
講師:片山 文雄(東北工業大学)
<タイトル>
「政治と科学の関係をもう一度かんがえる」
◆募集チラシはこちら(PDF)
◆復興大学 復興人材育成教育ウェブサイト
◆復興大学県民講座スケジュール
お問い合わせ・お申込み先
東北工業大学 地域連携センター(復興大学事務局)
〒982-8577
仙台市太白区八木山香澄町35番1号(八木山キャンパス1号館)
TEL:022-305-3818 / FAX:022-305-3808
E-mail : fukkoudaigaku@tohtech.ac.jp
7月7日(土)、13:30~
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
復興大学は、震災直後から、被災地復興支援の担い手及び今後のリーダーとなる人材の育成、被災地企業の復興支援、地域の将来を担う児童・生徒の学習支援、災害ボランティア活動などの事業を実施してきました。平成30年度も 「復興大学県民講座」 として、学生はもちろん、広く県民の皆様に向けて開講します。
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
講座06 13:30~14:30
講師:伊藤 房雄(東北大学)
<タイトル>
「どこまで進んでいるの?津波被災地の農業・農村復興」
講座07-1 14:45~15:45
講師:今村 文彦(東北大学)
<タイトル>
「津波の発生と被害のメカニズム」
講座07-2 16:00~17:00
講師:今村 文彦(東北大学)
<タイトル>
「東日本大震災後の災害科学分野の発展と課題」
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お問い合わせ・お申込み先
東北工業大学 地域連携センター(復興大学事務局)
〒982-8577
仙台市太白区八木山香澄町35番1号(八木山キャンパス1号館)
TEL:022-305-3818 / FAX:022-305-3808
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矢野 篤男(東北工業大学 客員研究員)
中山 正与(東北工業大学 都市マネジメント学科 教授)
7月27日(金)18:00~19:30
人工湿地は自然湿地の浄化能力を利用し、工学的に浄化効率を高めた排水処理技術で、低コスト・省エネルギーの新しい排水処理技術として世界中で使われています。わが国においても近年、人工湿地の設置例も増えてきましたが、まだまだ人工湿地を知る人は少ないです。今回、人工湿地の解説と国内外の適用事例について紹介します。
6月30日(土)、13:30~
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
復興大学は、震災直後から、被災地復興支援の担い手及び今後のリーダーとなる人材の育成、被災地企業の復興支援、地域の将来を担う児童・生徒の学習支援、災害ボランティア活動などの事業を実施してきました。平成30年度も 「復興大学県民講座」 として、学生はもちろん、広く県民の皆様に向けて開講します。
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
講座05-1 13:30~14:30
講師:本間 照雄(東北学院大学)
<タイトル>
「災害公営住宅のコミュニティ形成について」
講座05-2 14:45~15:45
講師:本間 照雄(東北学院大学)
<タイトル>
「東日本大震災と市民的専門性」
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東北工業大学 地域連携センター(復興大学事務局)
〒982-8577
仙台市太白区八木山香澄町35番1号(八木山キャンパス1号館)
TEL:022-305-3818 / FAX:022-305-3808
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6月23日(土)、13:30~
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
復興大学は、震災直後から、被災地復興支援の担い手及び今後のリーダーとなる人材の育成、被災地企業の復興支援、地域の将来を担う児童・生徒の学習支援、災害ボランティア活動などの事業を実施してきました。平成30年度も 「復興大学県民講座」 として、学生はもちろん、広く県民の皆様に向けて開講します。
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
講座03 13:30~14:30
講師:神山 眞(東北工業大学)
<タイトル>
「地震による被災と復興 ー地殻変動の視点からー」
講座04 14:45~15:45
講師:沢田 康次(東北工業大学)
<タイトル>
「復興と現代科学技術」
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東北工業大学 地域連携センター(復興大学事務局)
〒982-8577
仙台市太白区八木山香澄町35番1号(八木山キャンパス1号館)
TEL:022-305-3818 / FAX:022-305-3808
E-mail : fukkoudaigaku@tohtech.ac.jp
6月9日(土)、13:30~
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
復興大学は、震災直後から、被災地復興支援の担い手及び今後のリーダーとなる人材の育成、被災地企業の復興支援、地域の将来を担う児童・生徒の学習支援、災害ボランティア活動などの事業を実施してきました。平成30年度も 「復興大学県民講座」 として、学生はもちろん、広く県民の皆様に向けて開講します。
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
講座01 13:30~14:30
講師:新井 信幸(東北工業大学)
<タイトル>
「復興における居住支援とコミュニティデザイン」
講座02 14:45~15:45
講師:新井 信幸(東北工業大学)
<タイトル>
「災害危険区域と復興の自由」
◆募集チラシはこちら(PDF)
◆復興大学 復興人材育成教育ウェブサイト
◆復興大学県民講座スケジュール
お問い合わせ・お申込み先
東北工業大学 地域連携センター(復興大学事務局)
〒982-8577
仙台市太白区八木山香澄町35番1号(八木山キャンパス1号館)
TEL:022-305-3818 / FAX:022-305-3808
E-mail : fukkoudaigaku@tohtech.ac.jp
山田 真幸(東北工業大学 都市マネジメント学科 准教授)
7月13日(金)18:00~19:30
橋は身近な土木構造物ですが、橋には求められる機能・性能があり、その形に人々の知恵や工夫が込められています。私の所属する都市マネジメント学科で扱う土木工学では、橋梁は長い歴史を持つ研究対象の1つです。本講座では工学の視点から、大学的な内容で橋の材料や構造の話、加えて取巻く現状や課題を扱う予定です。
千葉 則行(東北工業大学 都市マネジメント学科 教授)
7月6日(金)18:00~19:30
宮城県内で、最近発生したトピック的な自然災害、例えば2011年東北地方太平洋沖地震、2008年岩手・宮城内陸地震、2003年宮城連続地震などで、地すべりやがけ崩れなどの斜面変動が多発しました。本講座ではこれらの斜面災害の調査成果や研究成果を学び、身近な生活環境のなかでの防災・減災について考えます。
申込不要・聴講無料
講師:濱﨑 礼二 氏(宮城県美術館 学芸員)
日時:7月21日(土)13:30~15:00(開場 12:30)
会場:東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
定員:120名
※聴講ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。
※開場には駐車場がございませんので、公共交通機関を
ご利用ください。
宮城県美術館のスタッフによる「まちなか美術講座」。
2018年度は宮城県美術館の所蔵する作品の中から代表的な作品を選んでお話しいたします。
作者や作品について、深い造詣をお持ちの学芸員の方から直接お話を聞くことができる、またとない機会です。
7月21日(土)は、ぜひ東北工業大学一番町ロビーにお集まりください。
鈴木 淳(東北工業大学 共通教育センター 准教授)
6月29日(金)18:00~19:30
大学入試や就職活動、または会社での昇進や転職など、さまざまな場面で利用できる英語資格について基礎から学ぶことができる講座です。
本講座では、すべてオリジナルの問題を用いて、リーディングの各パートの解き方を解説します。
(※過去に行った講座とは内容や問題が異なります。)
中島 敏(東北工業大学 安全安心生活デザイン学科 教授)
6月22日(金)18:00~19:30
目まぐるしいITの発達で、世界との距離が狭まっていますが、今一つ、実感がないのが現状かと思います。しかし、本来はIT化はあくまで道具としての一つで、人と人との関わりや考えられた仕組みの中でグローバル化が進んでいるということを知ってほしいと思います。
齋藤 輝文(東北工業大学 環境エネルギー学科 教授)
6月15日(金)18:00~19:30
地球は真空の宇宙空間の中に漂っていて、一見して孤立し、周りからはほとんど影響を受けていないと思いがちです。しかし、実際には地球全体のエネルギーの99.97%は太陽を源としているなど、地球の運命の鍵は、地球外にあると言っても過言ではありません。
地球気候変動の原因を一緒に再考します。