市民公開講座No.591
「環境工学の視点から考える健康で省エネな住まいづくり」
市民公開講座
高木 理恵(生活デザイン学科 准教授)
2024年7月26日(金)18:00~19:15
気候変動に対する具体的な対策が求められる中、建築はどのようにあるべきでしょうか。身近な建築である住まいを題材に、より少ないエネルギーで周辺環境への負荷を減らしつつ、住まいの環境品質を向上させて健康的な生活空間を実現するためのデザインについて、建築環境工学の視点から考えます。