11月~12月の下記期間に、国際センター駅で建築学部 建築学科 錦織 真也 研究室が「乳幼児親子の外出行動からかんがえる施設のかたち 展」を開催しています。
錦織研究室と小川錦織一級建築士事務所で2021年から行ってきた親子の居場所調査の模型が展示されています。
せんだいメディアテーク、宮城県美術館、青葉の風テラスの模型を数年かけて学生と作成し、調査に参加した親子の行動軌跡を100分の1の大きさで見ることができます。
また、12月1日(日)には、国際センター駅周辺のあそびと学びの場を考えるイベント行われます。
乳幼児親子の外出行動からかんがえる施設のかたち 展
日 時:2024年11月20日(水)・23日(土)・25日(月)~12月2日(月)10:00~17:00
場 所:国際センター駅1F インフォメーションコーナー
共 催:建築学部 建築学科 錦織 真也 研究室、青葉の風テラス(国際センター駅上部施設管理運営事業共同企業体)
協 力:青葉山エリアマネジメント
Aobayamaファン・ミーティング〜青葉山エリアの楽しみをゲストとともに考える集い〜
テーマ:遊びと学びが重なるとき
日 時:2024年12月1日(日)13:30〜15:30
場 所:青葉山公園 仙臺緑彩館(交流体験ホール)
参 加:当日先着順50名費用:500円(ドリンク付き)学生無料、託児あり
ゲスト:大坂 裕子(おやこフェス 主宰)
西城 あや(発達リズムあそび体験教室 主宰)
錦織 真也(東北工業大学 建築学部 建築学科 准教授)
善積 俊介(カフェ・モーツァルト)
主 催:青葉山エリアマネジメント
◆乳幼児親子の外出行動からかんがえる施設のかたち 展 チラシ(PDF)