特別休館のお知らせ
2022年4月29日(金)~5月10日(火) 特別休館
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
一番町ロビーでは、2022年4月29日(金)~5月10日(火)までを特別休館とさせていただきます。


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2022年4月29日(金)~5月10日(火) 特別休館
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
一番町ロビーでは、2022年4月29日(金)~5月10日(火)までを特別休館とさせていただきます。

桃彫会会長 星 明子(青葉カルチャーセンター仙台教室 鎌倉彫講師)
青葉カルチャーセンター仙台教室
2022年4月22日(金)〜4月26日(火)
800年の歴史が現在まで永く経て来られた鎌倉彫。佛像から美術工芸へと広く深く生かされ続いています。これから先も世代を超え、ますますの技術向上と発展を願い作品展を開催いたします。

今野 響児
2022年4月15日(金)〜4月19日(火)
水は状況により気・個・液体と形態を変え、地球上の空・陸・海をあまねく循環しすべての生物を育みます。その水の循環の一部を眼に見える形で表現したく写真に収めました。

(一社)日本商環境デザイン協会
(一社)日本空間デザイン協会
(公社)日本サインデザイン協会
2022年4月8日(金)〜4月12日(火)
日本最大級の空間系アワード「日本空間デザイン賞2021」応募作品887点から選ばれた受賞作品と、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的とした、日本で唯一のサインデザインアワード「日本サインデザイン賞2021」の受賞作品、計90点をパネルで展示、ご紹介いたします。

手すき和紙工房 潮紙
2022年4月1日(金)〜4月5日(火)
手すき和紙工房潮紙は2014年の工房開きから8年目を迎えました。蔵王の伏流水が滔々と湧き出す川崎町笹谷にある小さな和紙工房です。

Yuki TACHIBANA
2022年3月25日(金)〜3月29日(火)
例年「光画展」として行っている展示会です。「写真」ではなく「光画」にこだわり、光と影(陰)の表現を追求しています。今回のテーマは「華遣ひ(はなつかひ)」です。

久力 誠(東北工業大学 顧問)
2022年3月18日(金)〜3月22日(火)
星空を比較した貴重な写真20点と、2020年3月11日に刊行した銀河浴写真集『10万光年の詩』(佼成出版社)の中から10点、合計30点程を展示。

東北工業大学 経営コミュニケーション学科 猿渡学研究室
2022年3月11日(金)〜3月15日(火)
卒業研究の成果を展示します。ハイコンテクストな現代社会のコミュニケーションにおいて言語以外の部分に価値を求めるという事は、写真もその例外ではありません。私たちが普段ただ視界に入れているだけの景色を限定的に切り取り、一度写真に収める事で、そこから新たに世界を生み出し、物語を生み出す事が出来ます。私は、そこに写真の本質を見出し、街中スナップをする中で写真撮影の能力を高める事に努めました。(令和3年度の卒業研修展示会です。また3年次学生による展示なども併設予定です。)

せんだいまち力ミュージアム実行委員会
2022年3月4日(金)〜3月8日(火)
仙台のまちをミュージアムに見立て、人とアートの出会いを創り、遊気・元気の交歓をしていきたいと毎年開いている作品展です。2才から70代まで、バラエティ豊かな作者の作品が並びますので、ぜひお出かけください。近隣の協賛店十数か所でも同時期に展示します。あちこちブラ仙台を楽しんでください。

野澤 文夫
2022年2月25日(金)〜3月1日(火)
お四国さんは歩き歩き歩いて八十八カ寺のご本尊とお大師様に勤行します。第八十八番大窪寺で結願となり、さらに30キロばかりを歩いて第一番霊山寺に戻ると遍路道は円となります。お遍路とは自らが無となり円を築き上げていく旅といえます。

ごとう えり・ミキ・佐藤 裕子
2022年2月18日(金)〜2月22日(火)
3人のアーティストによる、冬のアートなお祭り。タイプの違う作家のイラスト・世界をお祭り気分で楽しみませんか。

不破 正仁(東北工業大学 建築学科 准教授)
2022年2月11日(金)〜2月15日(火)
本学の学生を対象に、学生がまちづくりへの関心を高め、まちづくり活動への参加の契機とすることを目的に、太白区との共同講座「地域の魅力創出のためのまちづくり実践学」を開講しました。ここでは、その成果を、学生らが制作した長町地区の「まちづくり提案MAP」などを用いてパネルにより報告します。
