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洋野町大野地区の総合レクリエーション施設「おおのキャンパス」の運営などを見直す「おおのキャンパス活性化検討委員会」の様子がデーリー東北で紹介されました

プレス・メディア

5月26日(月)、洋野町大野地区の総合レクリエーション施設「おおのキャンパス」で、菊地 良覺 名誉教授が委員長を務める「おおのキャンパス活性化検討委員会」が開催され、協議の様子がデーリー東北(5月27日付)で紹介されました。
この委員会は、2024年度に本学 地域のくらし共創デザイン研究所で受託し、洋野町の全戸対象調査や小中高生対象調査、施設利用者対象調査や従事者関係者対象調査などをもとに洋野町と協議し策定したおおのキャンパスの運営などを見直す「おおのキャンパス活性化構想(グランドデザイン)」の進め方について協議したものです。
地域のくらし共創デザイン研究所では、今年度もそれらの具現化に向けた基本計画やワークショップなどを洋野町と共に進めていく予定です。

◆デーリー東北デジタル:食堂・産直、杢育館を優先 活性化構想で町方針/洋野・おおのキャンパス(有料記事)