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生活デザイン学科 大沼 正寛 教授が会長を務める「近代仙台研究会」のまちあるきの様子が胆江日日新聞(7月11日付)に掲載されました

プレス・メディア

7月11日(木)、ライフデザイン学部 生活デザイン学科 大沼 正寛 教授が会長を務める「近代仙台研究会」が水沢市で行ったまちあるきの様子が胆江日日新聞(7月11日付)に掲載されました。

近代仙台研究会は、近代の仙台を中心とした建築、工芸、歴史、文化に対する理解と研鑽を深めるために活動を行う団体で、庄子 晃子 名誉教授が初代会長を務め(現在は名誉会長)、平成28年から活動しています。8回目となる今回の「まちあるき」では高野 長英・後藤 新平・齋藤 實「三偉人」排出の地、奥州市水沢を佐々木 伸 さん(奥州・仙台魅力発掘研究所主宰)の案内で巡りました。

近代仙台研究会