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生活デザイン学科 大沼 正寛 教授のコメントが北海道新聞(6月5日付)と河北新報(6月8日付)に掲載されました

プレス・メディア

6月5日(月)、ライフデザイン学部 生活デザイン学科 大沼 正寛 教授のコメントが北海道新聞に掲載されました。
大沼教授は、2025年の完成を目指す北海道庁赤れんが庁舎の改修工事において、屋根再生に石巻市雄勝町産の雄勝石が活用されることについて「赤レンガ庁舎は現存する天然スレートを使った洋風建築で最古。雄勝産が修復に使われる意義は大きい」とコメントしています。
同記事は6月8日(木)の河北新報にも掲載されています。

◆北海道新聞デジタル:道庁赤れんが、宮城・石巻「雄勝石」でふき直し 創建時にも使用の銘石、シンボル再生担う(会員限定記事)