本学 ライフデザイン学部 生活デザイン学科 大沼正寛研究室の学生による卒業研修発表の様子が、河北新報（3月14日付）に掲載されました。
大沼研究室の学生たちは、丸森町の活性化や地域課題をテーマにした研究に取り組み、その結果を卒業制作や修士論文としてまとめ、2月22日（水）に大張まちづくりセンターにて地元住民の皆さんに発表しました。
記事では、本年度統合により閉校した大張小学校を美術館として活用する卒業制作を発表した、生活デザイン学科4年生 高平 真衣 さんのコメントも掲載されています。
＜関連リンク＞
◆河北新報オンライン：廃校活用、丸森町に美術館を 東北工大生・卒業研究の地域活性化策発表（会員限定記事）
