【開催中止】３．１１伝承ロードパネル展　 ～東日本大震災の教訓を伝えるために～

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
『３．１１伝承ロード』とは、東日本大震災の教訓を学ぶため、震災伝承施設のネットワークを活用して防災に関するさまざまな取り組みや事業を行う活動です。
パネルのほか、映像資料、震災遺物等も展示します。当時を振り返り、あらためて防災・減災について考えてみましょう。

【開催中止】野外スケッチ会・四季展

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
会は活動を開始してから六年を迎えました。主に県内の景勝地を対象に野外でのスケッチ活動を行っております。水彩、パステル、油絵と各会員が得意とする画材で作品を制作しております。この度、一年間の成果を東北工大一番町ロビーで発表することになりました。ぜひご鑑賞のほどお願いいたします。

一番町ロビー休館延長のお知らせ

9月1日（火）までとしておりました休館期間を10月1日（木）まで延長することになりましたのでお知らせいたします。
今後の詳しいスケジュール等は大学Webサイト、一番町ロビー掲示をご確認ください。

【開催中止】仙台逍遥

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
仙台で暮らして40余年。時間の許すかぎりカメラを携え、行き先も決めずに市内を歩き続けてきました。ふと心惹かれた街角、四季折々の風景…。「逍遙」の合間に撮りためた膨大なカットを見直してみると、そこには豊かな自然が残る100万都市の実相が記録されていました。写真を通して仙台の魅力を再発見してください。

【開催中止】美しいもの・・・レーコと少年院の教え子たち

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
テキスタイル創作活動をしつつ2015年から少年院の授業で出会った生きづらさを抱える少年少女。壊れそうに繊細な感受性と自己を見つめる真摯さに表現の原点を改めて学んだ関レーコと教え子たちとの初コラボ展。

【開催中止】小・中学生の絵画展「わたしのドイツ2019」

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
ドイツ大使館が毎年主催している絵画コンテストです。日本の子どもたちにドイツに興味をもってもらうきっかけになれば、という思いから始まり、今回で12回目になります。テーマは「びっくりドイツ」です。全国から1,000点にのぼる応募作品のうち、本展では宮城県の子どもたちの作品をドイツ大使館から借用し展示します。

一番町ロビー休館延長のお知らせ

6月4日（木）までとしておりました休館期間を7月2日（木）までに延長することになりましたのでお知らせいたします。
今後のスケジュール等の詳細情報は大学HP、一番町ロビー掲示をご確認ください。

【開催中止】詩と絵の二人展

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。詩人・玉田尊英の詩と画家・松宮榮典の絵のコラボレーション。それぞれ独自の活動を通してお互いの共鳴・共感をベースに新しい抒情詩と深い思索から生まれた具象・抽象画を展示します。（玉田尊英：日本現代詩人会・宮城県芸術協会・宮城県詩人会各会員、松宮榮典：二紀会準会員・宮城県芸術協会会員）

【開催中止】遠刈田系こけし、世界を魅了するその華やかさ

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
蔵王町遠刈田温泉を中心に発展してきた「遠刈田系こけし」は、東北地方のこけし系統の中で、最も歴史のあるものと言われています。本展示会では、その展示即売会とともに、「遠刈田系こけし」の次代を担う工人の一人である我妻司氏による実演も行う予定です。ぜひご来場いただき、「遠刈田系こけし」の魅力をご堪能ください。

【開催中止】第2回みやぎ伝統工芸士逸品展～すご技を見て・触れて！～

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
宮城県には、経済産業大臣指定「伝統的工芸品」が４品目あります。「宮城伝統こけし」「雄勝硯」「鳴子漆器」「仙台箪笥」です。今回、｢つくり手」である「伝統工芸士」が2回目の展示会を開催します。製作実演・体験などもあります。ぜひ身近にある「みやぎの伝統的工芸品」に見て・触れていただきたいと思います。

【開催中止】ボタニカルアート展

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
ボタニカルアートは、四季折々の花・木・果実などの植物を良く観察し、「実物大にスケッチをし」「植物学的に正しく」そして「着色は水彩絵具を用いて、実物に近いように」を軸に描くものです。植物のさまざまな表情を描いた作品をぜひご覧ください。

【開催中止】まちなかオープンキャンパス
「建築学部 建築学科」 WEEK②
建築学部１年生 建築ワークショップ報告会

※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。

建築学部では、オリエンテーションの一環として新入生に対して「建築ワークショップ」を行います。今回の「まちなかオープンキャンパス」では、建築学部初の入学生となる新1年生が入学直後のワークショップでまとめた成果物を展示いたします。高校生や保護者の皆さまぜひご覧ください。