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産業デザイン学科3年生「エキスパートデザイン計画および同実習A」で仙台市電気自動車普及啓発ロゴマークとキャッチフレーズを制作し、仙台市役所で発表会を行いました

お知らせ

9月28日(木)、仙台市上杉分庁舎正面玄関前で、ライフデザイン学部 産業デザイン学科の3年生7名が「エキスパートデザイン計画および同実習A」(指導:篠原 良太 教授)の前期授業で取り組んだ仙台市電気自動車普及啓発ロゴマークとキャッチフレーズをラッピングした公用車の発表会を開催しました。

発表会には仙台市長、環境局長、環境局理事、渡邉 浩文 学長、篠原教授、学生7名が参加し、仙台市長の挨拶の後、デザイン制作者の草川 世生 さんがデザインについて、渡邉学長が今回の取り組みについてコメントをしました。
仙台ゼロエミッションをテーマとして制作されたキャッチフレーズは「EVで未来につなごう杜の都」、ロゴマークは全体で「EV」の文字と、仙台市の花「ハギ」を表現しています。
今年度導入のラッピング車両は13台が予定されており、市内を走行する予定ですので、是非ご注目ください。

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