12月25日（金）、宮城県白石工業高等学校より、生徒18名と先生2名が来校し、高大接続研究事業による集中講義を受けました。
講義テーマは、本学 工学部 電気電子工学科の新井 敏一 教授による「絶対零度のふしぎ」で、昼食を挟んで午前と午後に１コマずつ受講しました。
講義の他に液体窒素を用いた実験もあり、生徒達が持ち寄ったものを凍らせて楽しく学んでいました。