本学 ライフデザイン学部 産業デザイン学科 篠原 良太 教授が代表を務める「東北イラストレーターズクラブ」が制作した記念誌「だいすきとうほく 3.11から10年そしてこれから。」が、tbc東北放送のNスタみやぎで紹介されました。
「だいすきとうほく 3.11から10年そしてこれから。」は、2011年3月11日の東日本大震災発生から10年が経つ今、当時を振り返り残していくために篠原教授を含む東北を拠点に活動するイラストレーターたちが描いた作品を集めたイラスト集です。
番組の中で篠原教授は、「イラストレーションだと話や映像、写真よりもやわらかく当時の思いやこれからの思いが表現されている」と話していました。
詳細は下記リンクよりご覧いただけます。
◆関連リンク
・YAHOO!ニュース:震災テーマのイラストを集めた冊子制作 仙台
・だいすきとうほく 3.11から10年そしてこれから。Webサイト
・東北イラストレーターズクラブWebサイト