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本学 電気電子工学科 鈴木 郁郎 准教授の研究に関係する「iPS細胞創薬基盤開発連携拠点」の開所式が京都の「けいはんなプラザ」で行われ京都新聞などで紹介されました

プレス・メディア

本学 電気電子工学科 鈴木 郁郎 准教授の研究に関係する「iPS細胞創薬基盤開発連携拠点」の開所式が、4月9日(月)、拠点が入居する関西文化学術研究都市の「けいはんなプラザ」(京都府精華町光台)で行われました。
この「iPS細胞創薬基盤開発連携拠点」では、疾患特異的iPS細胞の利活用の促進、大学や製薬会社等における創薬研究開発のためのリソースや技術支援を提供する基盤として貢献することを目的としており、京都新聞では、アルツハイマー病や不整脈などの病態解析と新薬の開発や、けいれんなどが発作するかどうかをiPS細胞で予測する研究を、京大や東北工業大、信州大、企業などと進めると紹介しています。

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