7月19日(金)、地域自治体の課題解決に取り組む実践型授業「キャリアデザインⅠ」の授業の一環で行った『名取市市街地のにぎわい再生の企画立案』の成果報告会の様子が、河北新報(7月19日付)に掲載されました。
成果報告会は、7月5日(金)に長町キャンパスで開催され、8学科の代表チームの学生たちが山田 司郎 名取市長の前で名取市のにぎわい再生策について提案を行いました。
記事では、最優秀賞の市長賞に選ばれた電気電子工学科のチームの「なとりコイン」を使った活性化策が紹介されています。
◆河北新報オンライン:名取のにぎわい再生を授業の課題に 東北工大生が8案プレゼン デジタル通貨循環が最優秀賞
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◆令和6年度「キャリアデザインⅠ」における名取市PBL(地域課題解決型学習)の成果報告会を開催しました