6月29日（土）、建築学部 建築学科 不破 正仁 准教授が座長を務める「長町・歩いて楽しい街並みづくり検討会」の様子が河北新報（6月29日付）に掲載されました。
不破准教授は、6月26日（水）に太白区役所で開催された第1回検討会で、計15人の委員から座長に選出されています。
なお、工学部 都市マネジメント学科 泊 尚志 准教授も委員を務めています。

「長町・歩いて楽しい街並みづくり検討会」は、仙台市が長町商店街エリアについて、商業機能と文化機能が連携したにぎわいのある、歩いて楽しい歩行者空間や街並みの形成を図ることを目的として策定した「長町・歩いて楽しい街並みの将来像（ビジョン）」の具体化に向け立ち上げたものです。（仙台市Webサイトより抜粋）

◆河北新報オンライン：仙台・長町の歩行空間改善へ意見交換　太白区役所で官民検討会（会員限定記事）

＜関連リンク＞
◆仙台市Webサイト：「長町・歩いて楽しい街並みづくり検討会」を開催します