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本学 建築学科 不破 正仁 准教授が「宮城加美町SEA TO SUMMIT」で行った基調講演の様子が河北新報に掲載されました

プレス・メディア

本学 建築学科 不破 正仁 准教授が、10月8日(土)に、やくらい文化センター(加美町)で開催された「宮城加美町SEA TO SUMMIT」環境シンポジウムで基調講演を行い、その様子が河北新報(10月10日付)に掲載されました。
不破准教授は、「居久根(いぐね)(屋敷林)のある景観」と題し、全国の屋敷林を比較して生活環境が近代化する中で屋敷林を維持する方法について講演しました。

「SEA TO SUMMIT」は、人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベントです。
—————SEA TO SUMMIT Webサイトより抜粋

<関連リンク>
◆建築学科Webサイト:不破正仁准教授が宮城県加美町主催の「SEA TO SUMMIT」で講演しました
◆河北新報NEWS:カヤックこいで、自転車乗って、山に登って…「SEA TO SUMMIT」加美でイベント
宮城 加美町 SEA TO SUMMIT 2022 Webサイト