9月上旬、今年度学長に就任した小林 正樹 学長が岩手県洋野町を訪町し、互いに共創できる持続的な地域づくりを目指す話し合いを行いました。洋野町と本学は、2021年6月に包括連携協定を締結しています。
当日は、洋野町から岡本 正善 町長、東山 元壽 副町長、竹高 隆一 教育長、本学からは小林 正樹 学長、菊地 良覺 地域連携アドバイザー(洋野町ふるさと大使)、佐藤 明 地域連携コーディネーターが同席しました。
主な内容は、本学が進めている東北SDGs研究実践拠点事業や地域貢献活動の紹介、地域のくらし共創デザイン研究所(代表:伊藤 美由紀 准教授)が町との協働で進めている「おおのキャンパス活性化推進事業」や本学の地域未来学講座、市民講座等の町民の活用について説明と要望をしました。また、おおのキャンパス内の工房で製作されている、全国270数か所の保育所等に収めている学校給食器の生産過程を作り手からの実践を通しした解説を受け、本学と洋野町が約半世紀にわたって関わりを持ってきたことを、改めて実感する機会となりました。
洋野町では職員として本学卒業生3名が活躍しています。地域づくりのための人材育成は本学のミッションとして不可欠であると再確認する機会でもありました。
【開催概要】
開催日時:令和8年9月8日(火)10:00~11:30
開催場所:岩手県洋野町庁舎(岩手県九戸郡洋野町)2階会議室