3月3日(日)、品川インターシティホールにて、都道府県大会への応募総数 1,034 組の中から46 組 55 人のファイナリストがステージに上がる「2023年度全国選抜小学生プログラミング大会」が開催され、宮城県代表 常見 胡桃 さん(美里町青生小学校 6年)が、上位6席に相当する「全国新聞社事業協議会賞」を受賞しました。
常見さんは、昨年11月に本学で開催された「宮城県小学生プログラミング大会2023(主催 河北新報社・東北工業大学)」で2年連続最優秀賞となり、小学生最後の思い出としてブラッシュアップを重ね、全国大会に挑みました。
審査員からは、食品ロスと健康をテーマにしたプログラミングの完成度に高い評価が寄せられていました。今後の更なる活躍に期待しています。
大会結果は、下記リンクよりご覧ください。
■全国新聞社事業協議会賞
宮城県代表 献立提案webアプリ「作ってみーな!」 常見 胡桃 さん(6年)
<関連リンク>
◆全国選抜小学生プログラミング大会:2023年度大会
◆本学Webサイト:「宮城県小学生プログラミング大会2023」が開催されました