10月14日(土)、勾当台公園市民広場で開催された「宮城県から、ニッポンフードシフト。」のステージイベントでライフデザイン学部 経営コミュニケーション学科 3年生4名(佐藤飛鳥研究室:佐々木 大洋 さん、鈴木 海渡 さん、長崎 光 さん、渡邊 勇翔 さん)が、農業体験から得た気付きやこれからの『食』についての考えを発表しました。
農林水産省が実施する「ニッポンフードシフト」とは、日本社会が大きな変化に直面している今、これからの『食』はどうあるべきか、食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンなど私たちが向き合うテーマに対し、消費者、生産者、食品関連事業者、日本の『食』を支えるあらゆる人々と行政が一体となって考え、議論し、行動する国民運動です。
この様子は11月1日(水)のtbcテレビ「ひるまでウォッチン!」で放送され、河北新報にも掲載される予定です。ぜひご覧ください。
◆ニッポンフードシフトWebサイト:宮城県から、ニッポンフードシフト。