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経営コミュニケーション学科 3年生4名が「宮城県から、ニッポンフードシフト。」ステージイベントで「食」についての考えを発表しました

イベント

2.飢餓をゼロ

8.働きがいも経済成長も

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任 つかう責任

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

10月14日(土)、勾当台公園市民広場で開催された「宮城県から、ニッポンフードシフト。」のステージイベントでライフデザイン学部 経営コミュニケーション学科 3年生4名(佐藤飛鳥研究室:佐々木 大洋 さん、鈴木 海渡 さん、長崎 光 さん、渡邊 勇翔 さん)が、農業体験から得た気付きやこれからの『食』についての考えを発表しました。

農林水産省が実施する「ニッポンフードシフト」とは、日本社会が大きな変化に直面している今、これからの『食』はどうあるべきか、食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンなど私たちが向き合うテーマに対し、消費者、生産者、食品関連事業者、日本の『食』を支えるあらゆる人々と行政が一体となって考え、議論し、行動する国民運動です。

この様子は11月1日(水)のtbcテレビ「ひるまでウォッチン!」で放送され、河北新報にも掲載される予定です。ぜひご覧ください。

◆ニッポンフードシフトWebサイト:宮城県から、ニッポンフードシフト。