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本学建築学科 不破 正仁 研究室と太白区生出地区のまちづくり委員会と協同で行っている企画「民カフェ」を開催します。

イベント

本学建築学科 不破 正仁 研究室と太白区生出地区のまちづくり委員会と協同で行っている企画で、「みんか開き」と題し民家の公開イベント『民カフェ』を11月4日(月)、旧守屋邸(太白区生出地区)で開催します。
11月3日(日)には、鹿児島から鹿児島大学の学生も参加し、東北工大との合同ワークショップの形式で民家での喫茶空間演出の作業を行います。
旧守屋邸は、文化財としてではなく(・・・・・・・)、山の麓にひっそりと残されてきた民家です。民家単体ではなく、仙台市太白区の山々に抱かれたその佇まいこそが貴重な資源であると考えています。文化財級とも言える民家が、これまでの生活の痕跡を留めたまま現存しているケースで、かつこれらを地元大学の学生らが利活用を提案するケースは、他に類例を見ないものと言えます。
江戸時代から続く民家、そこで躍動する学生らの様子を是非ともご覧いただきたく、イベントにお越しください。

<企画趣旨>
長年閉ざされていた空間にひとつの光が灯る。
仙台に現存するなかで最も古いと云われる旧守屋邸。この民家は約300年使い続けられ、守られてきた。そして、今も生きている。一方で使われずに時を止めてしまっていたこともある。まずは誰もができる「そうじ」からはじめてみた。
この度、「みんか開き」と題して、民家に喫茶空間をしつらえた、「民カフェ」を開催します。民家の空室を利用し、交流のできる喫茶空間を提供いたします。この他、掃除の過程で改修作業を行った部屋をギャラリーとして活用し、掃除の最中にみつかった古写真や図面を展示します。
これらすべての過程を、地元の大工さんの指導のもと東北工業大学の学生が取り組んできました。なお、これらの企画は、当研究室が太白区からの研究助成を受けつつ、太白区生出地区のまちづくり委員会の皆さんと協同ですすめています。

<企画内容>
①民家のお披露目
旧守屋邸は生出の山に抱かれて同地に現存してきました。本企画は、300年近く使い続けられてきた民家を一般にお披露目するものです。民家の実態とこれからも生き続けていくであろう民家の現状を伝え続けていければと考えています。
②民カフェ
民カフェとは、民家とカフェを掛け合わせた造語で、民家などの居住空間に喫茶空間に設えて行う企画のことです。一日限定の喫茶空間をお楽しみいただければと思います。(入場は無料。飲み物代100円(実費)です。)
③ガラクタ市
お掃除する過程で様々なものが部屋から出てきました(特に食器類が多かった)。そこで、この度その食器類を展示に利用すると同時に、ガラクタ市としてお譲りいたします(販売価格10円から)。どうぞお手に取りながらお楽しみください。
④民家再生文化交流会の開催
同会は、各地で行われている民家再生WSの交流を目的とした会です。これまでつくば・鹿児島・仙台の各地で地元大学と交流会を行ってきました。今回は、はるばる鹿児島大学のチームが参加し、事例報告を行ってくれることになっています。
(報告者:鹿児島大学 小山研究室/東北工業大学 不破研究室)

みんか開き~生出においで:民カフェ~.pdf

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