3月31日(月)、仙台市ダイバーシティ推進会議の副委員長を務めた石井 敏 副学長のコメントが河北新報に掲載されました。
仙台市では、仙台らしいダイバーシティまちづくりの推進に関する「仙台市ダイバーシティ推進指針」を策定するにあたり、学識経験者や実業家等で構成された『仙台市ダイバーシティ推進会議』を組織し、全4回の会議を開催しました。
本会議の副委員長を務めた石井 敏 副学長は、記事の中で「多様な人が自由に集い交流できる空間や居場所、市の取り組みがわかる機会と場の創出と言った施策の「見える化」に期待します。」とコメントしています。
なお、本学では「学校法人東北工業大学ダイバーシティ基本方針」に則り、学生・生徒・教職員の多様な個性や価値観を尊重し、一人ひとりの能力を最大限に活かすための取り組みを行っています。
◆学校法人東北工業大学:学校法人東北工業大学ダイバーシティ基本方針