11月27日(木)、工学部 電気電子工学科 室山 真徳 教授が、仙台国際センター展示棟で行われた「合同シンポジウムFuture Technologies from SENDAI 2024」の閉会式で、『第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム』の優秀ポスター賞を受賞しました。『第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム』のポスター発表223件のうち、優秀ポスター賞は7件あり、そのうちの1件として受賞しています。
本研究は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業(JPNP20004)の支援を受け、名城大学 畑 良幸 准教授と共同で行われました。
テーマ:「力・曲げセンサを備えたセンサグローブから得られる時系列動作データによる行動分類機械学習技術の開発」
◆Future Technologies from SENDAI:センサシンポジウムの各賞(PDF)
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◆電気電子工学科Webサイト:本学科の室山真徳教授が、第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました