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本学建築学科の中村 琢巳 講師が登録有形文化財がある登米町を評価したコメント記事が朝日新聞に掲載されました

プレス・メディア

本学建築学科の中村 琢巳 講師が登録有形文化財がある登米市登米町を評価したコメント記事が、7月19日(木)、朝日新聞に掲載されました。
記事では、江戸時代後期に創業した登米市登米町の貯蔵業「海老喜」の蔵や旧店舗など8棟が登録有形文化財に登録され、地元の有志が町おこしにつなげようと動いていることや「海老喜」の歴史や特徴などについて掲載されています。
そして、中村 講師が、「登米は江戸時代の城下町の街並みと、明治以降のモダンな個性を強調した近代建築物がちりばめられている。町全体が文化財のネットワークのようで、歩くと個性ある作品を次々と楽しめる」と評価したコメントが、紹介されています。