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建築学科 新井 信幸 研究室で行なった復興住宅の調査報告会の様子が朝日新聞朝刊(12月22日付)・河北新報朝刊(12月28日付)に掲載されました<2025年1月6日追記>

プレス・メディア

12月15日(日)、建築学部 建築学科 新井 信幸 研究室の学生があすと長町第2市営住宅(仙台市太白区)で行なった復興住宅の調査報告会の様子が、朝日新聞朝刊(12月22日付)に掲載されました。
調査報告内容は、2015年4月に入居が始まりもうすぐ10年を迎える同住宅において、孤立の深まりや、集会所がうまく使われていない実態についてアンケートを行ったものです。
記事では、発表した工学研究科 建築学専攻 博士(後期)課程 2年 相澤 那樹 さんのコメントも紹介されています。
詳細は以下リンクよりご覧ください。

◆朝日新聞デジタル:集会所の「固定客化」どうする? 学生らが復興住宅の調査報告

<2025年1月6日追記>
河北新報朝刊(12月28日付)で紹介されました。
新井教授のコメントも紹介されています。
◆河北新報オンライン:仙台・あすと長町の災害公営集会所 73%の住民が「利用せず」顔ぶれ固定し交流広がり欠く(会員記事)(会員限定記事)