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生活デザイン学科 大沼 正寛 研究室と建築学科 中村 琢巳 研究室の学生らが協力した塩竃市の「歴史文化を生かしたまちづくり」活動が、河北新報(5月18日付)に掲載されました

プレス・メディア

5月18日(木)、ライフデザイン学部 生活デザイン学科 大沼 正寛 研究室と建築学部 建築学科 中村 琢巳 研究室の学生らが協力した、塩竈市のNPO法人「NPOみなとしほがま」が取り組む「歴史文化を生かしたまちづくり」活動が、河北新報に掲載されました。

同NPO法人は、令和4年度に3回のワークショップを実施しており、初回は2022年12月17日(土)に、建築学部 建築学科 中村 琢巳 准教授が、塩竈神社の門前町にみられる建造物群の特徴を解説しました。
2回目は2月12日(日)に、國學院大學の椎原 晶子 教授が、谷中・根津・千駄木界隈の空き家活用などを主導してきた事例を紹介しました。
3回目は3月25日(土)に、ライフデザイン学部 生活デザイン学科 大沼 正寛 教授の講演ののち、同研究室4年生 矢﨑 茉梨さんが中心となって作成した縮尺250分の1のまちなみ模型を囲み、参加者が意見を出し合うワークショップを行いました。
こちらの様子が河北新報に掲載されています。

河北新報オンラインニュース:宮城・塩釜の街並みどう残す 活性化へNPO、ワークショップ「歴史や文化生かして」(有料記事)