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本学建築学科 中村 琢巳 講師の調査により岩ケ崎高旧体育館は「希少建造物」と判明した記事が河北新報に掲載されました

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本学建築学科 中村 琢巳 講師の調査により岩ケ崎高等学校旧体育館は「希少建造物」と判明した記事が、7月7日(金)の河北新報朝刊に掲載されました。
記事では、この体育館が1949年に日本建築学会がまとめた教育施設の標準設計に基づき建てられたが、標準設計が1960年ごろに変更されたため、現存する同じ仕様の建造物は極めて少ないとみられることや、同じく1960年ごろの標準設計の変更により建材が集成材や鉄骨に改められたため、無垢木材で教育施設が建てられたのは短い期間であり、腐食しにくいクリ、粘りがあって曲がりに強いマツ、見た目が良いスギなど建材は適材適所で、伝統の大工技術が生かされていることなど、この体育館の希少性について詳細に記載されています。
また、中村 講師の「古い建物だがトラス構造に傷んだ形跡が見られないので、岩手・宮城内陸地震や東日本大震災の揺れにも耐えたのだろう。貴重な建造物で解体するのはもったいない。せめて歴史的価値は記録してほしい」とのコメントが紹介されています。

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