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「東北工業大学 東北SDGs研究実践拠点 福島県円卓会議」が開催されました

お知らせ

SDGs

12月13日(土)、郡山ビューホテル本館で本学及び同窓会共催、後援会後援の「東北工業大学 東北SDGs研究実践拠点 福島県円卓会議」が開催されました。
渡邉 浩文 学長はじめ大学関係者、同窓会、後援会から合計54名の参加がありました。

講演では、1つ目の研究活動事例として、「環境配慮型セメント系材料に関する研究について」のテーマで、建築学部 建築学科 菊田 貴恒 教授から、発泡プラ系断熱材の使用量の削減および環境負荷の低減につながる超高断熱セメント系材料の研究開発についての紹介がありました。
2つ目の研究活動事例として、「共に創る福祉のまちと拠点のかたち」のテーマで、ライフデザイン学部 生活デザイン学科 伊藤 美由紀 准教授から、くらしを豊かにするための地域拠点づくりの事例として仙台市太白区八木山地域や秋保野尻地区を中心とするまちづくりに関するプロジェクトの紹介がありました。
円卓会議の話題提供として、石井 敏 副学長 兼 建築学部長から「大学の近況及び東北SDGs研究実践拠点について」の紹介があり、円卓会議では、「福島から工大に期待したいこと-持続可能な東北をめざして-」のテーマで各登壇者からお話がありました。
株式会社加地和組 代表取締役社長 青木 弘 氏から「いわき市の災害問題と工大の技術力」、「工大への期待」があり、持続可能な未来をつくるための同窓会組織の強化などのお話がありました。
株式会社市川建設 代表取締役社長 市川 良一 氏から「工大への期待」では、人間形成を出来る教育、ゆとりある教育を通して、校歌を一緒に歌える工大人の育成への希望がありました。
有限会社桂建築設計事務所 代表取締役 高橋 章 氏から「工大への期待」として産学交流の場、災害に強い福島県まちづくりへの支援などのお話がありました。
後援会福島県支部長 嶺岸 由紀彦 氏から「工大への期待」として、東北各県での現場見学会、就職説明会などへの大学からの後押しが出来る体制の整備についての希望がありました。
懇親会においても、大学、同窓会、後援会のそれぞれ立場から、活発な情報交換が行われ、有意義な時間となりました。


東北工業大学 東北SDGs研究実践拠点 福島県円卓会議

【日 時】12月13日(土)15:00~16:15
【共 催】東北工業大学・東北工業大学同窓会
【後 援】東北工業大学後援会
【場 所】郡山ビューホテル 本館4階 パラシオ
【内 容】
1.開会挨拶
  東北工業大学 渡邉 浩文 学長

2.講演~研究活動事例~
  講演①
  テーマ:「環境配慮型セメント系材料に関する研究について」
  講 師:建築学部 建築学科 菊田 貴恒 教授
  講演②
  テーマ:「共に創る福祉のまちと拠点のかたち」
  講 師:ライフデザイン学部 生活デザイン学科 伊藤 美由紀 准教授

3.福島県円卓会議(情報交換会)
  テ ー マ:「福島から工大に期待したいこと-持続可能な東北をめざして-」
  モデレータ:東北工業大学 石井 敏 副学長・建築学部長
  話題提供 :「大学の近況及び東北SDGs研究実践拠点について」

  円卓会議登壇者:
  同窓会福島県支部設立発起人
  青木 弘   氏 (株式会社加地和組 代表取締役社長)
  市川 良一  氏 (株式会社市川建設 代表取締役社長)
  高橋 章   氏 (有限会社桂建築設計事務所 代表取締役)
  後援会福島県支部会員
  嶺岸 由紀彦 氏 (後援会福島県支部長)

  質疑応答

4.閉会挨拶
  東北工業大学 守 和彦 参与兼研究支援センター事務長