12月3日（火）、シンガポールで開催されたSWA2024^※で、工学部 情報通信工学科 袁 巧微 教授がDML（Distinguished Microwave Lecturer）講演を行いました。
袁教授は、2024年から2026年のIEEE MTT-S DMLに選出され、今年は10数件の講演を行っています。活動はインド、マレーシア、アメリカ、オーストリア、シンガポールなど、多くの国にわたります。
^※ Singapore Workshop on Antennas

講演タイトル：Universal Calculation Method for MIMO-WPT Efficiency – from Near Field Coupling to Far-Field Coupling

◆SWA2024 Webサイト

＜関連リンク＞
◆情報通信工学科Webサイト：本学科の袁巧微教授がSWA2024においてDML講演を行いました