12月6日(水)、工学研究科 電子工学専攻 鈴木 郁郎 教授が日本橋で開催される「第9回 日本医療研究開発機構 レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム」で研究事例を紹介します。
研究事例「NAMを用いた神経系における化合物の安全性評価と国際動向」
工学研究科 電子工学専攻 鈴木 郁郎 教授
日 時:12月6日(水)13:00~18:00(開場予定時刻:会場 12:30、Web 12:45)
会 場:日本橋ライフサイエンスハブカンファレンスルーム(東京都中央区日本橋室町1-5-5 室町ちばぎん三井ビルディング8階)
ZOOMウェビナー
定 員:会場参加 150名(要事前登録:定員になり次第受付を終了します。)
Web参加 500名(要事前登録:定員になり次第受付を終了します。)
※アクセス人数に上限がございますので、Web参加URLの転送はご遠慮ください。個別に参加登録をお願いします。
参加費 :無料
参加申込:参加申込サイト
(申込受付期間:会場参加 11月29日(水)16:00まで、Web参加 12月4日(月)16:00まで)
主 催:国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
プログラム:下記リンク、PDFをご覧ください。
◆国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:「第9回 レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム」開催のお知らせ
◆AMED 日本医療研究開発機構 X(旧:Twitter)
◆第9回 レギュラトリーサイエンス公開シンポジウムチラシ(PDF)