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環境応用化学科 加藤 善大 教授が構成メンバーとして参画している研究課題が令和5年度 革新的GX技術創出事業(GteX)に採択されました

お知らせ

4.質の高い教育をみんなに

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

工学部 環境応用化学科 加藤 善大 教授が構成メンバーとして参画している研究課題「グリーン水素製造用革新的水電解システムの開発」が、令和5年度 革新的GX技術創出事業(GteX)の水素領域に採択されました。

採択されたGteXプロジェクトは、科学技術振興機構JSTが将来の産業成長と2050年カーボンニュートラルを達成する上で重要な技術領域において、研究開発および人材育成を推進する事業です。
蓄電池、水素、バイオものづくり領域からなり、水素領域の研究課題「グリーン水素製造用革新的水電解システムの開発」(チームリーダー:東京大学 高鍋 和広 教授)のもと、加藤教授がこれまで行ってきたアルカリ水および海水電解用酸素発生電極およびそのシステム分野の開発に貢献していきます。

<関連リンク>
革新的GX技術創出事業(GteX)Webサイト