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「SENDAI Christmas Village by Bang BAR SENDAI」に産業デザイン学科の学生が出店します

イベント

8.働きがいも経済成長も

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任 つかう責任

12月19日(金)から25日(木)(各日16:00~21:30)の期間で一番町四丁目商店街を会場に開催される、「SENDAI Christmas Village by Bang BAR SENDAI」にライフデザイン学部 産業デザイン学科 3年生8名が出店します。
※学生の出店は12月19日(金)、20日(土)(各日16:00~21:30)のみ

「SENDAI Christmas Village by Bang BAR SENDAI」は、一番町四丁目夜イベント実行委員会(実行委員:一番町四丁目商店街振興組合、株式会社仙台三越、株式会社ユーメディア、一般社団法人まちくる仙台、仙台商工会議所、仙台市)が主催するイベントで、今回の出店は、株式会社ユーメディアとの産学連携がきっかけで実現しました。

8名の学生は、産業デザイン学科3年選択授業(「エキスパートデザイン計画および同実習B」/指導教員:坂川 侑希 講師、船山 哲郎 講師)の課題として、今回の産学連携プロジェクトに取り組んでおり、企画から運営、プロモーションまで、そのほとんどを学生だけで行なっています。また、出店名は「Tohtech Marche」で、本学の学生が制作したハンドメイド作品を、オリジナルのシーリングスタンプとラッピングで販売します。

今回の取り組みは、一番町四丁目商店街の賑わい創出の課題の1つである、「若年層の滞留」に対して、若い世代の視点を生かした課題解決の可能性を学生を交えて検討するものであり、一番町四丁目商店街のみならず、仙台市内の商店街に対する賑わい創出のモデルケースとして、今後の展開が期待されます。

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◆Instagram:Tohtech Marche