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NEWS & TOPICS

タイの文化を味わってみませんか

お知らせ

経営コミュニケーション学科 准教授 (国際交流委員会) 佐藤飛鳥


 本学と泰日工業大学(以下TNI)は 2年に1度シンポジウムを開催し、教員の研究交流及び学生の異文化交流を行っています。つまり、4年に1度タイでの交流、その2年後に日本での交流(先方が4年に1度来日することになります)を繰り返しており、TNIは本学の協定校の中でも最も活発な交流をしている大学の一つです。今回はTNIにて開催された国際会議に応募し、丸山教授、角田准教授、クック講師、TNIから本学に留学中の研究生ナパパットさんと私が研究発表を行いました。バンディット学長、ラッティコン情報学部学部長、水谷先生をはじめ、TNIの先生方には今回も手厚い歓迎を受けました。
 今回の訪問で先方と協議の上、今年2016年8月5日のTNIの大学祭に学生5名程度と教員が参加することも決まりましたので、学生の皆さんにタイに興味を持ってもらうために、今回のタイの滞在時に体験したことを紹介したいと思います。
 スワンナプーム国際空港に降り立った瞬間、モワッとした熱気に包まれました。仙台空港を早朝に出発し、いつもより肌寒かったところから、急に39℃を越す湿気を含んだ蒸し暑さに放り込まれたわけです。すぐにホテルに向かいましたが、タイは時間帯によって渋滞に巻き込まれますから注意が必要です。また、道路の整備状況が良くないところもあり、スピードを出すたび上下にかなり揺れます。車酔いをしやすい人は前の方に座ることをおすすめします。
 ICBIR*当日は、クーラーが効きすぎている部屋と調子の悪い部屋とで行ったり来たりしながら幅広い分野の研究発表を聞き、質問をして理解を深めました。共通言語は英語ですが、話者によって単語の最後を発音しなかったり、文章のイントネーションの抑揚の波がかなり違ったりして国際学会らしさにあふれていました。そこで食べたランチはそれなりに辛く、またパーティーの料理はなぜかすべての料理が甘い味付けで、暑い気候に合わせて汗をかき、失ったカロリーを補給するための栄養を取った気がしました。香辛料の硬い豆のようなものが入っていることがありますから気をつけましょう。現地の人は食べていませんでしたが、ぱっと見グリーンピースですので噛んでしまいます。
パーティーでは団長の石川副学長(国際交流委員会委員長)が挨拶し、TNIスタッフへの感謝と2校の協定の歴史を紹介して、さらなる関係の深化を約束しました。

*International Conference on Business and Industrial Research

ICBIRオープニング挨拶。
真剣に基調講演に耳を傾けるクック講師。
丸山教授の発表。
発表後の参加証明書授与。
石川副学長(国際交流委員会委員長)のスピーチ。
泰日工業大学エントランスにて記念撮影。

 今回の訪問団と現地の方を紹介します。左から、TNIの学生、愛称アイスさん。彼女は日本語を勉強し始めて2年だそうですが、漢字の勉強もするほど日本語が上達しています。2番目はTNIで教員をしており、博士号取得を目指して現在角田研で研究生をしているナパパットさんです。3番目は共通教育センターのサイモン・クック・ダニエル講師です。Complex Dynamic Systemsを用いた学生の学習モチベーション向上について発表しました。4番目は経営コミュニケーション学科の佐藤飛鳥准教授です。地元企業の支援を目指したProject Based Learningの実践・手法と学生の成長について発表しました。5番目は団長の石川善美副学長です。TNIとの今後の交流を深めるため、協議の中心となりました。6番目は知能エレクトロニクス学科の丸山次人教授です。高齢者が坂道でも安全に歩行できるように開発中のシルバーカートについて、八木山の坂道を使用したビデオも見せながら発表しました。7番目がラッティコン情報学部学部長です。日本の大学院への留学経験があり、非常に流暢な日本語を話されます。前回(2年前)の本学でのシンポジウムにも参加され、今回の交流協議、タイのご案内もお引受けいただき大変お世話になりました。8番目が情報通信工学科の角田裕准教授です。様々な分野で利用が急拡大中のInternet of Thingsのシンプルで安全な社会モデルについて発表しました。9番目、右端が教務学生課の村口美佐さんです。国際交流の担当として、皆さんが安心して海外(短期)留学・研修を出来るようにサポートをしてくれます。また、受け入れ時の窓口担当でもあり、来日前の留学生の所属大学とのやり取り、来日後のアフターケアも行っています。
 このように、本学所属の教員の研究領域も幅広く、国際学会で発表し活躍しています。学生の皆さんにとっても最新の研究を取り入れた講義を聞くことができるということです。


「タイらしさ」の体験 その1 タクシーにて

 ホテルからTNIまではタクシーで行くのですが、日本のタクシーでは絶対にありえない経験をしました。英語の住所であれば自信を持って道がわかりますが、ドライバーはタイ語のみ、標識もタイ語表記で理解できません。ホテルでTNIの住所をタイ語で書いてもらった紙を見せて出発しました。今回の訪問団は6名でしたから2台のタクシーに分かれてTNIに向かい、出勤時間帯は渋滞になることもあり、TNIまでの経路は乗車するたびに異なっていて、先に出発したタクシーのほうが後に着いたりもしました。2日目の朝、昨日とは違う道だな、と漠然と思いながら乗っていると、タクシーは突然左側に幅寄せを始めました。そして 1台のリヤカーに向かってクラクションを数回鳴らしたのです。
 そのリヤカーはさとうきびジュースの屋台でした。お客さんを乗せ、タクシーのメーターを回したまま、我々には何も告げずに自分の買い物をしたのです。ドライバーは全く悪びれる様子もなく、屋台にお金を払って再び車を走らせました。着いた時の金額はそこまで遠回りした感じではありませんでしたから、これがタイのやり方だと考えて細かいことは気にしないことにしましたが、やはり衝撃を受けました。


「タイらしさ」の体験 その2 信仰の深さ
アユタヤのワット・マハータートにある木の根で覆われた仏頭。仏頭より高い位置から写真を撮ってはいけないと注意書きがある。

 大学間の交流ももちろんですが、異文化理解を深めるためには是非市内の寺院(ワット)やアユタヤなどの歴史遺産にも触れて欲しいと思います。ビルマとの壮絶な闘いの結果、仏像の頭部が無残にも破壊され、埋め込まれていた高額な宝石や、貼られていた金箔を溶かすために集められ、体とは引き離されてしまいました。

 タイの方は90%以上が仏教徒とのことで、至る所に寺院があります。仏像に金箔を貼ったり、線香を立てたり、オイルを注いだりと、さまざまな方法で信仰の表現をします。日本でも京都の神社仏閣を観光する人々は多くいますが、タイでは地元の方と思われるタイの方が信仰深くお参りをしに来ているため、どの寺院もかなりの人出です。タイに行く際は暑いですから露出の多い格好で行くと思いますが、寺院では敬意を払うために露出を控えましょう。布の貸出もあります。また、神聖な場所ですから靴を脱がなくてはならない場所が多いです。脱ぎ履きしやすいスニーカーを用意しましょう。また、アユタヤの世界遺産は当時のレンガのままで歩きにくい場所も多いですから、足首をひねらないように気をつけましょう。
 今回は残念なことにワット・ポーの寝釈迦仏の足の裏部分が修復中で見られませんでした。また、船でチャオプラヤ川を渡ってすぐのワット・アルンにも行きましたが、改修工事中で、前回(4年前)訪れた時には塔のかなり上まで登れましたが、今回は途中までしか登ることが出来ませんでした。

ワット・ポーの寝釈迦仏、全長49m。写真に収まりきらないほど大きい。
火が燃え続けるようにオイルを注ぐ人々。生まれた曜日により像が決まっている。手前から月曜日。
ワット・アルンの塔は1体1体違う像が支えている。異国情緒あふれる顔。

「タイらしさ」の体験 その3 船上レストランにて

 前回(4年前)のシンポジウムでTNIにきた時も、毎年実施しているTNIのサマープログラムに参加する学生も、チャオプラヤ川沿いにある船上レストランに連れて来ていただき、時折通る貨物船を眺めながら食事をしました。おそらく次回8月に行く皆さんも連れて行ってもらえるでしょう。先頭の小さな牽引船が驚くほど大きな貨物船を2艘連結で引っ張っている姿には驚きます。今回は前回と違い、痛覚を刺激するほどの辛い料理を口にすることはありませんでした。観光地には多くの屋台が出ていますが、お腹を壊すこともありますから十分注意しましょう。食べ慣れていない日本人の免疫ではクラッシュアイス、生野菜、生フルーツ等は避けたほうが無難です。

チャオプラヤ川沿いにある船上レストランでランチ。
大皿から取り分けて、「いただきます。」

「タイらしさ」の体験 その4 水上マーケットにて

 水上マーケットはカラフルで、おみやげの価格も最高に安いです。アユタヤにもおみやげ屋さんがありますが、観光地価格でかなり高く、同じうちわが水上マーケットでは10バーツ、アユタヤでは50バーツと5倍の価格差でした。ある屋台の店主はド派手な衣装のニューハーフでした。写真を撮り忘れたのが悔やまれます。

安いTシャツは100バーツ(350円)ほど。
Tシャツやお菓子、小さな置物、鞄などゾウモチーフのものがたくさん売られている。
ゾウに草をあげました。左:ナパパットさん、中:角田准教授、
右:TNIラッティコン情報学部学部長
ゾウに乗ることも出来ます。

泰日工業大学との今後の交流について
今後の交流についての協議前に記念品(盧准教授デザインの日本手拭い)の贈呈 (左:TNIバンディット学長、中:TNIラッティコン情報学部学部長)

 今年(2016)8月5日のTNIの大学祭に本学学生(5名程度)・教員も参加させていただくことになりました。日本漫画のコスプレ、ウェブデザインコンテスト、アニメーション作成のコンテスト、和太鼓やよさこいの披露など、タイの学生たちも日本の学生と同様に興味を持っている日本文化の紹介と交流を行う予定です。実はコスプレが趣味の君、ダンスが得意で「魅せたい」と思うあなた、タイに友人が欲しくて日本の良さを紹介したい皆さん、是非応募してください。市内寺院やアユタヤの観光も出来るかもしれません。この他、TNIでは毎年「サマープログラム」を実施し、多くの学生が参加し世界への扉を開いています。こちらへの応募もお待ちしています。2017年、TNIは10周年を迎えます。本学との交流プログラムについても今後協議を重ねながら両校の関係を深め、タイと日本との結びつきを強くしていきます。興味を持った皆さん、世界に飛び出す第一歩をタイから始めてみませんか。 教員が同行し、サポートしますから安心して応募してください。

本学八木山キャンパスを協定校フランス・Paris val de Seine 建築大学学生らが視察

お知らせ

 本学の協定校である、フランスパリVal de Seine建築大学のボリス・ヴェリアシェフ教授引率のもと、大学院生30名が本学を来訪しました。今回の訪問の目的は、本学校舎が有する免制振装置や耐震構造に関わる視察と学習です。
 本学工学部建築学科 薛教授の案内のもと、八木山キャンパスを見学し、その後ワークショップに参加しました。

(大学見学時の(大学見学時の写真)

 ワークショップでは、東日本大震災3.11に関するテーマで行われ、2014年12月に行われた同名のワークショップの2回目として位置づけています。
 仙台市危機管理室防災都市推進課課長補佐菅原 大助氏による「津波対策について」、東北大学 源栄 正人 教授による「311地震及び津波について」、五十子 幸樹 教授による「建築耐震工学の最先端について」、本学からは新井 信幸 准教授による「復興のその先に向けたコミュニティ・デザインについて」、福屋 粧子 准教授による「復興計画事例について」と題した講演がそれぞれ行われました。
 講演後、質疑討論が活発に行われ、予定時間を大幅に超えて1時間延長し終了しました。

 ワークショップ終了後は、本学食堂でウェルカムパーティを開催し、本学国際委員会メンバーならびに建築学科学生、大学院生を含め多数の本学関係者が参加しました。
 また、将来留学を目指す学生も参加しフランスの学生と積極的に交流をしていました。

※フランスパリVal de Seine建築大学 = ENSAPVS (National Graduated School of Architecture Paris Val de Seine)

泰日工業大学からの学生の受け入れについて

お知らせ

泰日工業大学(TNI)との学術交流協定により、今年も4月19日から6月18日までのおよそ2ヶ月間の日程で情報学部マルチメディア技術学科2年次Ms. Yada Kongniratsaiyakul (ヤダ・コンニラッサイヤクン(愛称ジェン)を情報通信工学科村岡研究室に経営学部日本語経営学科2年Ms. Thunchanok Chusangsook タンチャノック チュウサンスック(愛称 ソムオー)を経営コミュニケーション学科宮曽根研究室に2名を迎えました。

泰日工業大学(TNI)・スプリングプログラム参加者募集

お知らせ

英語による国際経営の講義、タイ国内企業の工場見学、タイ人学生との交流

 本学と国際交流協定大学であるタイの泰日工業大学(以下TNI)において、スプリングプログラムが開催されます。英語による国際経営の講義を受講し、TNI学生との交流会やタイ国内企業の工場見学などが行われます。また、全国の大学から多数参加する情報交換の場でもあります。全国の大学およびTNI教職員や学生とコミュニケーションをはかる絶好の機会でもありますので、ぜひご参加ください。

[実施期間] 

2016年3月14日(月)タイ現地集合 3月24日(木) 終了(現地解散)

[対象]

TNIと学生交流協定を締結している日本の30大学の学部生、大学院生

[定員]

東北工業大学から2名程度を予定。学内選考あり。

[応募資格]

心身ともに健康な方

[語学能力]

授業は英語で実施(目安 トーイック450点程度)

[参加費予定]

経費概算 約63,000円
参加費:8,000THB (約2.6万円) 1/2 (約1.3万円)大学負担 1/2 (約1.3万円)自己負担
交通費(約10万円): 1/2(約5万円)大学負担 1/2(約5万円)自己負担
宿泊費:TNI負担
食費・生活費・保険: 自己負担

[申し込み方法]

別紙の参加申込書に記入し学生課に提出する。

[申し込み締切(学内締切)]

2016年2月2日(金)12:00

[学内選考の方法]

申し込みの締切後、提出された申込書による書類選考と必要により面接を実施して本学からの参加者を選考します。

*詳細については、教務学生課(022-305-3110)でご確認ください。
*ポスターはこちら(PDF)

 

官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~

お知らせ

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」では,平成28年8月19日~平成29年3月31日までの間に留学が開始される計画(留学期間28日以上2年以内)を対象とした第5期生を募集しています。前回(第4期)から海外への渡航経験が少ない学生の留学を応援する「海外初チャレンジ応援枠」が新設され、第二種奨学金の家計基準を超える学生も応募可能になるなど、応募しやすくなりましたので、積極的なチャレンジをお待ちしています。
応募を希望する学生は,募集要項及び学内募集要項をよく確認の上、応募締切までに教務学生課へ必要書類を提出してください。

<支援内容について>

(1)奨学金(月額12~20万円)、渡航費(10~20万円)、授業料(実費、上限60万円)等給付
(2)事前事後研修が充実

<留学計画の必要要件>

(1)留学プラン[受入機関(協定校可)+実践活動(インターンシップ・ボランティア・フィールドワーク等)]を自分で設計
(2)留学期間:28日間から2年以内
(3)留学開始時期:平成28年8月19日から平成29年3月31日まで

<募集要項及び申請様式ダウンロード>

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム ホームページ
http://www.tobitate.mext.go.jp/

<求める人材像>

①将来のグローバルリーダーとして留学を通じて素養を身につけようという意欲を有する人材
②グローバル企業や国際機関等における活動を始め、世界で活躍したいという意欲、日本において日本の良さ、地域の良さを世界に発信し、日本から世界に貢献したいという意欲を有する人材
③事前・事後研修や派遣留学生ネットワーク等における教育課題や諸活動広く社会に発信するなど主体的に参画する人材

<説明会>

1月19日(火) 午後※ 宮城(東北大学)説明会予定あり
オンライン説明会 
12月25日(金)17時~18時(質疑応答、ワーク等はありません)
https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mema-pepbm-aa18c43e8b687a9e3b16d36d01042333

<提出書類>

(1)申請データ
①平成28年度後期(第5期)官民協働海外留学支援制度留学計画書(様式1)(Excel)※写真データ含む
②自由記述申請書及び留学先機関の受入れ許可証等、留学計画の実現性を証明できる文書等の写し(PDF)※申請時に既に用意できている場合のみ添付してください。
※日本語、英語以外の言語で記載されている場合は、機関名や受入れ期間等、受入れ許可に係る部分に日本語の訳文をつけてください。
(2)申請書類
書類はすべてA4サイズ/片面印刷(カラー、白黒可)とし、クリップ留めで提出してください。
①トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム申請書
②家計基準確認書類(下記、「3.家計基準確認書類について」を参照してください。)
③所得がない場合・・・非課税証明書(市町村発行)
※上記の書類を提出できない事情がある場合は、提出期限を待たずに早めに相談してください。
※第二種奨学金家計基準については、以下の表を目安とします。原則として、父母の合計収入が下記表の世帯収入を上回らないことが条件となります。
※家計基準を超える学生(下記表に当てはまらない場合)も、申請可能です。支援予定人数全体の1割程度支援される予定で、支援内容は、奨学金が一律10万円/月以外は、家計基準を満たす学生と同等です。

<収入・所得の上限額の目安>世帯人数 通学形態等 給与所得者  給与所得以外
3人 自宅 1,041万円 609万円
自宅外 1,085万円 653万円
4人 自宅 1,121万円 689万円
自宅外 1,165万円 733万円
5人 自宅 1,294万円 862万円
自宅外 1,382万円 950万円
大学院生 修士・博士前期課程 本人及び配偶者の収入536万円
博士後期課程 本人及び配偶者の収入718万円
<注意点>

(1)留学計画書:人物×計画が重要
1.大きな夢や留学への思いを自分の言葉で伝えられること
2.インターンシップやフィールドワークなど実践・挑戦が含まれていること
3.留学を通したゴールが明確であること
4.留学経験を活かして何を日本社会に還元できること
5.プランを実行できる意欲と意志があること
(2)その他
・ 誤字・脱字、文章(専門用語ばかりでなく、誰にでも伝わるような書き方)、体裁等(下線や太字,改行等)、(自由記述申請書は、図やグラフ、写真等)に注意

<トビタテ!留学Japan 説明画像>

https://www.youtube.com/watch?v=JTX334gNie0

<学内応募締切>

平成28年2月15日(月)12:00(正午) ※締切厳守

 

 

中原大学短期留学生の修了式を行いました

お知らせ

 台湾の中原大学から訪れていた短期留学生、傅佳沺さん(FU, CHIA-TIEN フー チアティエン)、劉俊緯さん(LIU, CHUN-WEI リュウ チュンウェイ)、李若綺さん(LI, JO-CHI リ ジョーチ)、陳箴さん(CHEN, CHEN チェン チェン)、林多俐さん(LIN, TO-LI リン トーリー)の2か月にわたる留学の成果報告会並びに修了式が昨年12月18日に行われました。中原大学の卒業式で着用するガウンを身にまとった5人に、本学 宮城 光信学長より修了証が授与されました。
 留学生からは、建築学科での研修活動、建築学科学生・大学生との交流、仙台城南高校での交流活動、日本語教室での他の外国人との交流や日本語の上達の様子が報告されました。本学での充実した学生生活や、さまざまな人との交流の思い出に対する感謝の言葉が述べられ、感極まって涙する場面もありました。
 八木山市民センターの日本語教室の先生からは積極的に日本語を勉強していたこと、仙台城南高校の先生からは高校生相手に二胡の演奏のもと李白の詩を歌ってくれたこと、建築学科の竹内先生からは意欲的に取り組んだ研修活動の報告がありました。建築学科からは名前入りの三角スケールのプレゼントがそれぞれに贈られました。
 その後、チューターとして活躍した建築学専攻2年佐藤すみれさん、建築学科4年吉田圭輔さん、佐藤建都さん、建築学科3年小笠原玲子さんから、建築を学ぶ意欲やスキルの高さを目の当たりにして非常に刺激を受けたこと、短い期間の中でも密度の濃い交流ができて嬉しかったことなどの報告がありました。
 今後の中原大学との更なる交流が期待されます。

建築学科ホームページ:
http://arch-tohtech.net/?p=5198

台湾・中原大学・中国語・文化研修 参加者募集

お知らせ

プログラム

授業は中国語で行われ、会話・リーディング・ライティングを学びます。チューターとの会話時間も設けられているので、短時間でもしっかりと勉強したい方にお勧めのプログラムです。また、授業の中に文化体験、課外活動が組み込まれており、体験授業を通じて台湾の文化に触れることができます。

中原大学(Chung Yuan Christian University)

中原大学は、1950年に創立し、80,000人の卒業生を輩出し、近年は国際化の推進でも知られるキリスト教系の大学です。桃園県中壢市に位置し、市内にはバスで20分ほど、台北には列車やバスを利用し約1時間程度で行くことが出来ます。

実施期間

2016年3月6日(日)~3月27日(日)

対象

東北工業大学正規在学生
※中国語レベル:初級~中級者向け
※国籍は問いません

派遣学生

最大3名

参加費予定

プログラム費・渡航費は本学が半額負担します。
 プログラム費 850USD(約11万円:宿泊費・入国帰国時の空港送迎・教材・傷害保険含む)
 渡航費 約8万円(派遣決定後、航空機の残席により金額確定)
 自己負担合計 約9.5万円
 (海外旅行保険・食費・生活費は別途自己負担)

申し込み方法

別紙の参加申込書に記入し教務学生課・長町事務室に提出。

申し込み締切(学内締切)

2015年12月14日(月)12:00

学内選考の方法

申し込みの締切後、提出された参加申込書による書類選考と必要により面接を実施して本学からの参加者を選考します。なお、参加者選考結果は、2015年12月18日(金)以降、電話もしくはメールにより通知します。
※詳細については、教務学生課(022-305-3110)でご確認ください。

 

中原大学短期留学生の紹介

お知らせ

定禅寺通りにて
【待ちに待った日本での生活】

傅佳沺 FU, CHIA-TIEN

私は今回の留学で来日が5回目です。今までは、観光で北海道、東京、軽井沢に家族との旅行でしたが、仙台、そして留学は初めてです。日本が大好きで、日本に留学したいと思っていました。今回の留学では、日本語や会話をもっと勉強したいと思っています。
東北工業大学では建築学科で設計と日本語を学んでいます。設計の授業では、先生方は優しいです。授業は日本語ですが、大体わかります。卒業設計は都市計画について取り組んでいます。
好きな食べ物は、稲庭うどんです。日本の食べ物がおいしくて来てから2キロも太ってしまいました。台湾では、バレーボール倶楽部にはいっていましたので、今は少し運動不足です。京都で弓道の試合を見て、とても感動したので弓道の体験もしたいと思っています。
私をみかけたらぜひ話しかけてください。どうぞよろしくお願いいたします。


京都 伏見稲荷神社にて
【短期留学で勉強したいこと】

李若綺 LI,JO-CHI

2回目の来日になります。私の名前は、倚天屠龍記(いてんとうりゅうき)という武俠小説からとったそうです。将来、日本で建築の仕事をしたいと思っており、今回短期留学に応募しました。
すでに何回か設計の授業を受けましたが、設計の進め方が台湾とは異なります。たとえば、設計の際、台湾ではコンセプトを重視しますが、日本では現実を重視するように感じました。今回の留学で模型の作るテクニックも学び、高めたいと思っています。
日本では、映画制作や、ギターを弾くこともしたいです。また、城南高校や東北工業大学の修了式(12/18)では二胡を披露する予定ですので楽しみにしていてください。
日本食ではたこ焼きや抹茶が大好きです。建築学科の学生が歓迎会を開いてくれましたが、その時、みんなでたこやきをつくるという初めての経験もしました。
短い期間ですが、どうぞよろしくお願い致します。

台湾・中原大学から5名の学生の受け入れについて

お知らせ

2015年11月1日から12月末の予定で、台湾・中原大学から短期留学生5名を受け入れております。11月2日には、学長・国際交流委員長に対する表敬訪問を行い、学長や国際交流委員長からは、「日本の生活をぜひ楽しんでください」という話がありました。その後、オリエンテーションで、建築学科教員と挨拶をし、チューター学生によるキャンパスツアー、今後の予定である日本語・卒業設計・学外の研修[会津若松/中尊寺/山形蔵王研修]、ホームステイ、仙台城南高校の高校生との交流などの日程を確認し、学生チューターによるキャンパスツアーを実施いたしました。本学の学生との積極的な交流が期待されます。

[中原大学短期留学生名]
林多俐(LIN, TO-LI):石井研究室、李若綺(LI, JO-CHI):不破研究室
陳 箴(CHEN, CHEN):新井研究室、傅佳沺(FU, CHIA-TIEN):竹内研究室
劉俊緯(LIU, CHUN-WEI):福屋研究室

建築学科トピックス
http://arch-tohtech.net/news/taiwan2015.html