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中国・同済大学短期交換留学プログラム参加学生募集のお知らせ

お知らせ

独立行政法人日本学生支援機構より、本学と中国・同済大学短期交換留学プログラム(東日本大震災から学ぶ安全安心なまちづくり国際ワークショップ)が平成24年度留学生交流支援制度(ショートビジット)として採択されました。一人につき奨学金が80,000円支給されます。国際交流委員会では、この短期交換留学プログラムに参加する学生を募集します。

■中国・同済大学 15日間
[プログラムの内容]

大学間国際交流協定に基づく本学から同済大学への短期交換留学プログラムであり、特別ワークショップを通し研修活動を実施する。
東日本大震災に関する研修として、地震時およびその後の復興事業についての調査およびセミナーをおこない、地震や津波への理解を深め、復興や防災に対する意識を高める。
実際に被災地を調査し、近年高層化が進む上海で同様規模の災害が起こった際に、どのような被害が予想され、どのように災害から身を守るかを工学部やライフデザイン学部(同研究科など)の関連学科の専門分野のさまざまな観点から考え、セミナーでは調査内容を報告するとともに学生および教員間で意見交換を行う。中国の都市の視察を通して、グローバルな視点を獲得し震災復興の方策の可能性などについて考察することで、本学の学生の国際化意識の向上にも繋げる。

[日程]

2013年3月上旬 (詳細は追ってお知らせいたします) (2011年度:3/2~3/16)

[募集人数]

学部・博士前期・博士後期課程の学生 15名

[申請資格]

事前研修会や事後の発表会も含め、全プログラムの日程に参加できる本学の学生。
外国の学生と積極的にコミュニケーションを図りたいと考えている本学の学生。

[単位認定]

本事業参加者は、本事業ならびに事前事後の活動(オリエンテーションと報告会)を含めると、「特別課外活動ⅠあるいはⅡ」の対象活動(国際交流活動)になります。ただし、その単位取得には「必要書類」を揃えて自己申請した上で、大学の教務委員会による認定が必要です(詳細はシラバス参照)。

[プログラム参加費]

各自負担:食費やその他個人支出費用
奨学金から支出:プログラム参加費(旅費(国内および渡航費)や滞在費など)
大学負担:奨学金での不足分の渡航費

[応募方法]

願書を八木山キャンパス学生課・長町キャンパス長町事務室に提出

[選出方法]

提出された申込書による書類選考と必要により面接を実施して本学からの参加者を選考します。

[応募締切]

2012年11月30日(金)12:00まで

[選抜結果通知日]

12月下旬

 

泰日工業大学と本学との国際セミナーについて

お知らせ

「微笑みの国で自信にあふれた笑顔を手に入れた学生たち」
経営コミュニケーション学科 准教授 佐藤飛鳥(さとうあすか)

 

泰日工業大学でのプレゼンテーションを終えた参加者全10名でタイの挨拶「コップンクラップ【男性】/コップンカー【女性】」

泰日工業大学(TNI)との次の5年間の交流協定を更新して来ました。恒例の研究交流、学生の交流のため、災害(タイは洪水、日本は震災/津波)とその復興への両国の取り組みのシンポジウムに参加、私自身も発表しました。TNIの教職員、学生諸君の暖かな対応に、本学の国際交流事業のなかでも一番の好事例であることを実感しました。学生は事前に英訳の相談に来たり、2回に渡るプレゼン練習などにも取り組みました。海外での報告に備え、その過程では再び震災について考えを深め、復興に向けて自分たちができることとすべきことを熟考したようです。フィールドワークではタイ文化の象徴とも言える寺院(涅槃像で有名なワット・ポー)を巡り、タイの方のやさしさや日常生活の根底にある宗教観にも触れました。

本学からの贈呈品「玉虫塗」

洪水被害で日系企業が生産調整を余儀なくされた、アユタヤ地区ロッヂャーナ工業団地のデベロッパーにもお話を伺うことができました。世界遺産であるアユタヤ遺跡では歴史の深さを再確認し、口中が痛いほど辛いタイ料理を味わうなど異文化理解を深めました。帰国の際には学生の顔が一段と輝きを増し、海外での発表を通して大きな自信をつけたことが見て取れます。教職員はタイの名門であるチュラロンコーン大学の2学科を訪れ、将来的な教員レベルでの研究交流、交換留学などの可能性について、検討をお願いしてきました。

泰日工業大学との国際セミナーおよび学術協定更新調印式について

お知らせ

9月6日 タイ国バンコク市の泰日工業大学(TNI)でシンポジウムと学術交流協定更新の調印式が盛大に行われました。

シンポジウムでは、“Review of Recent Disasters and Efforts Towards Reconstruction” と題し、タイ側からはTNI教員と気象などデータ集積を行うビジネス企業TEAM担当者からの講演があり、2グループの学生が洪水について調査結果を発表しました。本学からは石川副学長、今西教授、佐藤(飛)准教授や3グループの学生による東日本大震災からの復興のための大学や若者の果たすべき役割などについての発表があり、意見交換や交流も活発に行われました。講演した学生や教員にはTNIから記念品が贈呈されました。
また、シンポジウム終了後には、泰日工業大学と本学との学術交流協定の更新のため、TNIクリサダー学長と本学石川副学長による調印式が開催者の見守る中で行われました。

泰日工業大学と本学との国際セミナーおよびサマーキャンプ参加者の事前研修会の開催について

お知らせ

泰日工業大学と本学との国際セミナー(2012年9月5日から9日)およびサマーキャンプ(8月23日から9月3日まで)参加者の事前研修会が開催されました。
今野国際交流委員長・副学長より、「泰日工業大学は、本学と非常に学科等も似通っていることや、本学の代表である10名の派遣学生に対し、ぜひ、人生の幅を広げるような有意義な経験を期待いたします」との話がありました。
次に、国際セミナーの派遣団の団長の石川副学長をはじめとして今西教授、佐藤(飛)准教授、学生課小室主任、派遣学生10名など派遣団の自己紹介を行い、派遣にあたっての注意点、2011年度の派遣学生の話などを聞きました。
今後、国際セミナーの派遣学生は、「自然災害からの復興における大学の役割」について3グループに分かれ発表準備をはじめます。
また、サマーキャンプ参加の学生は本学より2名選抜され、海亀保護、珊瑚礁鑑賞、小学校訪問などの研修を受ける予定です。 派遣学生の帰国後には、報告会を行う予定ですので、ぜひ参加してください。

協定校、中国・同済大学の学生からの募金について

お知らせ

2012年2月15日から29日まで本学で開催された「東日本大震災から学ぶ安全安心なまちづくり国際ワークショップ」に、中国・同済大学から15名の短期留学生が参加しました。
仙台市役所や宮城県庁を訪れ震災復興についての話を聞き、仙台空港では3メートルの津波で空港周辺の建物が一掃された様子を視察しました。また、松島瑞巌寺では、住職から避難所として活動した体験談をうかがい、本殿の修復の様子を見学しました。
参加した留学生のリーダー练琼(LIAN QIONG)さんは、レポートの中で以下のようなエールを書いてくれました。
「仙台の町のあちこちで、『東北、がんばろう!』『私たちは負けない!』といったスローガンが見られる。人々の頑張っている姿に驚きを感じた。仙台は空気は澄み、食材も新鮮でおいしい。放射能も健康に影響が及ばない程度ということで安心して勉強できる。」
この他、王冠(WANG GUAN)さんや韩梦璇(HAN MENGXUAN)さんなど多くの留学生が「東北、頑張ろう!日本、頑張ろう!」とレポートに書いてくれました。
さらにもう一人の留学生、曲光辉(QU GUANGHUI)さんは、帰国後、同済大学の同級生に募金を呼びかけ、東日本大震災の復興のために寄付をしてくれました。本学から同済大学へ短期留学したグループのリーダー工学研究科建築学専攻1年(派遣時)神谷 宗一郎さんが、代表でこれを受け取りました。曲さんからの手紙はこちらです。

東北工業大学の皆さんへ

2011年3月11日に東日本大震災が発生し、多くの尊い命が失われ、東北地域では甚大の被害があった。震災のニュースを見て、心が痛んだ。 なにができるかを考えて、クラスメート40名と一緒に募金をした。
今年の2月には、安全安心なまちづくりの国際ワークショップに参加して、震災復興の現状を見てきた。 一日も早く、安心して暮らせる日が来るようにお祈りする。

同済大学外国語学部日本語学科
三年生 曲光輝(キョクコウキ)
2012.07.10

平成24年度台湾中原大学短期留学プログラム参加学生募集のお知らせ

お知らせ

本学では、台湾・中原大学と2009年6月に協定を締結して以来、毎年、台湾で卒業研修(建築設計)を行う学生を派遣しており、今年度の短期留学希望の4年生を募集します。
中原大学は、1955年10月創立のキリスト教系私立総合大学で、理、工、商、法、人文教育、電気、設計など7学部28学科を有します。学生数は約1万6千人。卒業生は9万人を超し、国際化・国際交流に力を入れ、世界中の127大学・高等教育機関と協定を結び、学生の国際力充実に力を入れている大学です。 ぜひ、この機会に台湾・中原大学に留学し、視野を広げ人生を豊かにしてみてください。

[開催大学] 

中原大学(台湾)

[日程]

2012年10月~11月の2か月(詳細は追っておしらせいたします)

[募集人数]

3名

[プログラムの目的]

国際的な視野を広げ、よりよい卒業研修成果をあげること

[プログラムの内容]

① 卒業研修(建築設計)の指導を受ける
② 中原大学学生との交流

[プログラム費]

中原大学での学費免除、航空券、現地研修費用等は本学負担。滞在費は、中原大学側で負担。

[応募方法]

申請書を学生課に提出
※なお、建築学科以外の学生応募については問い合わせください。

[応募締切]

2012年7月13日(金)17:00まで (7月下旬に参加者決定予定)

[問合せ先]

学生課

※2012年中原大学 短期留学プログラムの案内(PDF版)

 

平成24年度泰日工業大学と本学との国際セミナー参加学生募集のお知らせ

お知らせ

本学では、タイ・泰日工業大学と協力し、2年に一度、国際セミナーを開催しておりますが、今年度は、タイにて開催することになりました。
このセミナーは、本学と泰日工業大学の間で、教員や学生の発表や周辺施設の見学、泰日工業大学学生との交流を通して、参加者が深い知識を獲得するとともに、広い視野をもった人材を育成することを目的としています。 平成24年度は、「自然災害からの復興における大学の役割」を取り上げ、下記のとおり、5日間、バンコクでセミナーを開催いたしますので、参加希望の学生を広く募集します。

[セミナー概要]

自然災害からの復興における大学の役割

[開催期間]

2012年9月5日(水)から9月9日(日)まで

[開催場所]

泰日工業大学(タイ・バンコク)

[申請資格]

事前研修会や事後の発表会も含め、全プログラムの日程に参加できる本学の学生。
外国の学生と積極的にコミュニケーションを図りたいと考えている本学の学生。

[ディスカッション・セッションへの参加と発表]

主として、以下の内容について、タイの学生と意見交換し交流を深めます。話し合った結果は、グループ等でまとめて発表していただきます。
1.大規模自然災害の経験から学んだこと(家族として、学生として、地域の一人として)
2.ボランティアなど活動した経験や将来への活用
3.その他、学生生活、泰日工業大学と東北工大、バンコクと仙台に関する話題など

[単位認定]

本事業参加者は、本事業ならびに事前事後の活動(オリエンテーションと報告会)を含めると、「特別課外活動ⅠあるいはⅡ」の対象活動(国際交流活動)になります。ただし、その単位取得には「必要書類」を揃えて自己申請した上で、大学の教務委員会による認定が必要です(詳細はシラバス参照)。

[募集人数]

数名

[審査方法]

提出された申込書による書類選考と必要により面接を実施して本学からの参加者を選考します。

[プログラム費]

各自負担:公式行事以外の食費や移動費、その他個人支出費用
本学負担:旅費(国内および渡航費)、滞在費(一室2名のホテル経費など)、公式行事の参加に
               必要な経費

[応募方法]

申請書を学生課に提出

[応募締め切り]

2012年7月13日(金)12:00まで 

※2012年泰日工業大学セミナーの案内(PDF版)

 

台湾・中原大学との学術交流協定を更新しました

お知らせ

本学と台湾・中原大学が2009年6月8日から3年間の学術交流協定の期間満了となりましたが、2012年6月から2017年までの5年間、協定を更新することで合意し、協定書に両大学長が署名をいたしました。

本学から毎年数名が、10月から11月までの2か月間、中原大学で の卒業研修(建築設計)の指導を受けるため派遣されていましたが、今年度も募集を行います。

今後このような学生交流をはじめ、教員の研究交流の活発化が期待されます。

泰日工業大学(TNI) サマーキャンプ参加者募集

お知らせ

本学と国際交流協定大学であるタイの泰日工業大学(以下TNI)において、ホームステイサマーコースが開催されます。タイの自然環境を学び、TNI学生との交流会などが行われます。また、全国の大学から多数参加する情報交換の場でもあります。全国の大学およびTNI教職員や学生とコミュニケーションをはかる絶好の機会でもありますので、ぜひご参加ください。

■泰日工業大学(TNI)・サマーキャンプ

~ タイで海亀保護、珊瑚礁鑑賞、タイの小学校訪問、 タイ人学生Home Stay サマーコース ~

[実施期間] 

2012年8月23日(木)タイ現地集合  9月3日(月) 終了(現地解散) 指定宿舎 8泊、学生宅ホームステイ 3泊、計11泊

[対象]

TNIと学生交流協定を締結している日本の30大学の学部生、大学院生、教職員

[定員]

東北工業大学から2名程度を予定。学内選考があり。
TNI・サマーキャンプの定員は、15名から30名程度。

[応募資格]

心身ともに健康な方

[語学能力]

タイ語能力不問(授業は日本語または英語で実施)

[参加費予定]

参加費:8,000THB (約20,500円) 本学負担
交通費:約150,000円 本学負担
宿泊費:TNI負担
※食費・生活費:自己負担

[申し込み方法]

別紙の参加申込書に記入し学生課に提出する。ただし、顔写真は採用された場合に準備する。

[申し込み締切(学内締切)]

2012年6月18日(月)

[学内選考の方法]

申し込みの締切後、提出された申込書による書類選考と必要により面接を実施して本学からの参加者を選考します。なお、参加者選考決定時期は、7月中旬以降です。

*詳細については、学生課(022-305-3110)でご確認ください。
*今年度の夏には、本学と泰日工業大学とのセミナー(於:泰日工業大学)も別日程にて開催予定です。

 

泰日工業大学からの短期留学生修了式

お知らせ

2012年5月9日(水)15時より本学の交流協定校である泰日工業大学(タイ:バンコク)の短期留学生;ナットナリー・サミッチメディン (ビーム)さん、ピーラウィット・ティラカーン(ナッグ)さんの短期留学修了式を行いました。
彼らは3月12日から5月10日までの約2ヶ月間本学に短期留学をしていました。留学中「泰日工業大学短期日本留学および東日本大震災調査研修プログラム」において、被災地の仙台空港視察、七ヶ浜でのボランティア活動を行い、その報告会でのプレゼンをはじめ、授業にも本学学生とともに出席したり、藤田研究室でのロボット製作にも積極的に参加しました。
当日は、沢田学長、受入学科であるE科学科長の本多教授、指導教員の藤田准教授および留学生の世話を担当した2名の学生チュータ黒澤 翔さん、土屋 雄一さんなどが出席しました。学長から修了証書の授与と激励のことばがあり、留学生からは「仙台、東北工業大学に来てよかった。友達もいっぱいできた」という留学の意義と感謝の言葉が日本語でありました。