中井研究室
安全安心生活デザイン学科
見え隠れする社会問題に、
社会心理学でアプローチ

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※教員の所属・役職及び学生の学部・課程・学科・学年は取材当時のものです。
見え隠れする社会問題に、
社会心理学でアプローチ
人間のように考えて
動くロボットを目指して
近未来の生活を変える製品を
生み出すために
社会や生活に根ざした
「建築材料」について研究
豊富なフィールドワークが
問題解決のヒントに
企業の方々との出会いで見えた、
理想の働き方
大学の知識をフルに活かし
知能ロボットの完成へ全力注入
仲間と製作することで
広げていった世界観
「人が好き」ということが
空間デザインの大切な要素のひとつ
働くことは楽しい。その気づきが
経営を学び始めたきっかけです
さまざまな自律型ロボットを製作
自分で考える力を身に付け
宇宙科学に挑む