長崎研究室
クリエイティブデザイン学科
音のデザインを通して、
表現の幅が広がる

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※教員の所属・役職及び学生の学部・学科・学年は取材当時のものです。
音のデザインを通して、
表現の幅が広がる
映像や写真、音などを通して
第三者に届く表現を模索
新しい原理で動く
電子デバイスの開発
3次元ヒストグラムを使った
「電子透かし」の研究
未利用木材を使った舗装材の
可能性を追究
まちの今を知り、次のまちづくりに
つなげる研究
見え隠れする社会問題に、
社会心理学でアプローチ
人間のように考えて
動くロボットを目指して
近未来の生活を変える製品を
生み出すために
社会や生活に根ざした
「建築材料」について研究
豊富なフィールドワークが
問題解決のヒントに
企業の方々との出会いで見えた、
理想の働き方