東北工業大学

東北工業大学

環境応用化学科 | 研究室・教員紹介
環境応用化学科 | 研究室・教員紹介

環境応用化学科

研究室・教員紹介

  > 学部・大学院 > 工学部 > 環境応用化学科 > 研究室・教員紹介 > 山田 一裕

工学部 環境応用化学科

山田一裕研究室

生態系の機能を活用する水環境保全技術や自然再生

山田研究室では、循環型社会づくりを意識しながら、汚水浄化方法や水環境の管理・再生方法を研究しています。環境中での化学物質の挙動やそれによる水生生物への影響を探ったり、浄化方法の開発、さらに浄化された水やバイオマスの有効利用も考えたりします。また、水環境の再生を促すための活動企画・運営の他、水環境教育の教材・プログラム開発・実践にも取り組んでいます。

学位

博士(工学) 東北大学1998年

略歴

1989年4月 - 1990年12月 生活協同組合都民生協(現コープとうきょう) 職員
1991年1月 - 1993年5月 国際協力事業団青年海外協力隊派遣 モロッコ王国水質検査隊員
1993年8月 - 1998年3月 東北大学 工学部 助手
1998年4月 - 2003年3月 東北大学 大学院 工学研究科 講師
2003年4月 - 2009年3月 岩手県立大学 総合政策学部 助教授
2009年4月 - 2010年3月 岩手県立大学 総合政策学部 教授
2010年4月 - 現在 東北工業大学 工学部 教授 現在に至る

研究分野

環境生態工学に基づく汚水処理・循環資源利用技術の開発・水環境管理方法の検討

担当科目

  • 循環型社会形成論
  • 科学リテラシー
  • 環境マネジメント
  • 地域環境調査法及び同演習
  • 水環境工学
  • 大気環境工学

研究室所属学生の卒業研修(論文/設計/制作)

  • 北上川河口域におけるヨシの栄養繁殖に及ぼす土壌質の影響
  • 広瀬川の大腸菌群数に及ぼす降雨の影響
  • カワニナの忌避行動に基づく新たな水質評価方法
  • 仙台湾荒浜海岸におけるマイクロプラスチック漂着状況
  • 水生植物ヨシを用いたホウ素除去性能

教員からのメッセージ

汚水処理分野においても省エネルギーで薬剤を多用しない技術が求められます。生物・生態系の機能や特徴を理解し、汚水処理や資源循環に活用することで持続可能な社会づくりに寄与できると考えています。また、当研究室では、水環境保全や再生に向けた実践的な研究テーマの他、社会への働きかけも重視しています。

研究室・教員紹介へ戻る

学部・大学院