東北工業大学

生活デザイン学科 | 研究室・教員紹介
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生活デザイン学科

研究室・教員紹介

ライフデザイン学部 生活デザイン学科

高木理恵研究室

健康で快適な室内環境デザインを科学的に考える

建物は、屋外の環境要素(熱、空気、風、音、光など)を採り入れたり、遮断したり、和らげたりすることで生活空間にふさわしい室内環境を作り出しています。目には見えない環境要素を計測機器で測定し、数値データを用いて視覚化したり、定量的かつ科学的に分析・評価したりする方法で、室内環境調整に関わる建物のデザイン、設備機器の運用方法、住まい方、さらには省エネ、自然エネルギーや再生可能エネルギーの導入による低炭素化を視野に入れながら、健康で快適な室内環境を実現するためのデザインについて研究しています。

高木 理恵

准教授

高木 理恵

TAKAKI Rie

学位

博士(工学)東北大学2006年

略歴

2006年 4月 - 2007年10月 東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻 産学官連携研究員
2007年11月 - 2013年 3月 東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻 助教
2013年 4月 - 2016年 3月 秋田県立大学 システム科学技術学部 建築環境システム学科 助教
2016年 4月 - 2020年 3月 東北工業大学 ライフデザイン学部 安全安心生活デザイン学科 准教授
2020年 4月 - 現在 東北工業大学 ライフデザイン学部 生活デザイン学科 准教授

研究分野

建築環境工学、室内熱空気環境

担当科目

  • 住環境の基礎科学
  • 住まいの環境工学
  • 地域調査演習
  • 住まいのデザイン実習Ⅱ

研究室所属学生の卒業研修(論文/設計/制作)

  • 宮城県の住宅における太陽熱を利用した新型換気システムの開発研究 -既存住宅へ適用したシステムの夏期と冬期における性能評価-
  • 戸建住宅における太陽熱を利用した空調換気・給湯システムの実証研究 -冬期における快適で効率的な太陽熱利用方法の検討-
  • 新型コロナウイルス感染症対策下における中学校の夏期の温熱空気環境の実態調査

教員からのメッセージ

建物には様々な機能や性能が求められますが、持続可能な社会におけるこれからの建物では、建物内の環境品質の向上のみならず、地球環境への負荷の低減を図ることを目的とした環境性能の重要度がさらに高まります。また、室内環境は在室者や居住者の健康に対する影響要因の1つと言われています。これからの建物に欠かせない室内環境のより良いデザインを一緒に考えていきましょう。

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