お知らせ
8月26日(土)-28日(月)、中国・北京市北京国際会議センターで開催された第9回International Conference on Nanoscience and Technology, China 2023 (ChinaNANO 2023)において、博士前期課程電子工学専攻・内野研究室の衡彦君さんが研究発表を行いました。
本会議では、基礎から先端応用までの幅広い15分野のテーマに関する学術的な議論が行われ、20カ国・地域から2,000名を越える参加者が集い、1000件以上の研究発表がありました。
発表論文は「Development of Graphene-Based SERS Substrates for Enzyme-Linked Immunosorbent Assay (ELISA)」と題し、新しい微量分析の発展の一助となるものです。