お知らせ
環境応用エネルギー学科であったときに「ビオトープ管理士(2級、計画分野)の一部試験免除校に認定されました。学科が環境応用化学科に改編されたことでカリキュラムが変更しましたが、改めて事務局に確認し、認定校として継続して活動することができました。
「ビオトープ管理士」とは、自然と伝統が共存した美しく強靱な地域の創造を目指す技術者、端的に言えば、自然の保全・再生を任すことが出来る技術者です。当学科では「環境学」に関わる科目もあることから、自然環境保全や生物多様性に配慮した開発事業などに関心がある学生にも資格取得に向けて支援ができます。
詳細情報は日本生態系協会(資格取得の事務局)のサイトで確認してください。