東北工業大学

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情報通信工学科 | 卒業生メッセージ
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情報通信工学科

卒業生メッセージ

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宮地 克弥 さん

株式会社リクルートテクノロジーズ

工学部 情報通信工学科
2017年3月卒業

交流を通して視野を広げた学生時代
災害時でも利用できるネットサービスを提供

パソコンへの好奇心から進んだ工業高校。2年生のときに東日本大震災を経験し、インターネットが情報の共有に役立ったことを知って、大学では「世の中に貢献できる技術を学んでいるんだ」ということを意識しながら情報技術の勉強をしていました。インターネットを利用すれば、どこにいても世界中の情報が得られます。でも、自分の学びがどこでどう生かされるかを知るには、広い世界を見なければいけません。そのため、在学中は他校の学生と交流するなど、人と関わることを心がけていました。

今、4年目となる職場で、いろいろなネットサービスの土台をつくるインフラエンジニアという仕事をしています。ただ作るのではなく、運用しやすいもの、震災などの際に大量のアクセスが来ても耐えられるものなど、よりよいサービスを提供するのが使命。難しいけれどやりがいがある仕事です。

刈部 陽子 さん

日本電設工業株式会社

工学部 情報通信工学科
2016年3月卒業

駅舎の電気施工は安全が使命
授業で学んだ知識が基盤に

女性が技術職で活躍している実績に魅力を感じ、この会社を選びました。照明器具や案内表示板など、駅構内の電気を施工管理する仕事です。工程や施工方法の決定、材料発注、予算管理などが主な業務。高所で作業したり重量物を扱ったり、目に見えない電気の工事には危険も伴うため、事故を起こさないことはもちろん、お客さまの安全を何より大切にしています。苦労の末に竣工した時の達成感は大きく、自分が携わった施設を利用するお客様を見ると嬉しくなります。

在学中に受けた電気の授業は今の仕事に直結しています。電気設備の仕様や作業の危険性を理解し、安全に施工するのに欠かせない多くの基礎知識を学ぶことができました。今は努力をすれば、性別や学歴も関係なく活躍できる時代だと感じています。学生の皆さんも在学中、興味のあることには積極的に挑戦してみてください。

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